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ジェイエムウエストン 青山店が リニューアルして、お披露目。 オリヴィエ・サイヤールも来日!

ジェイエムウエストン 青山店が、世界に先駆けた同ブランドの新コンセプトブティックとしてリニューアルオープン! 昨年1月にアーティスティック・イメージ&カルチャー・ディレクターとなり、新店舗作りを主導したオリヴィエ・サイヤールが、就任後初めて来日し、彼がホストを務めるお披露目パーティが開催されました。以前よりも拡張された、およそ100㎡の新店舗は、シューズがアートピースのようにディスプレイされた、ミ

尾崎人形

佐賀県神埼市の尾崎西分地区に伝わる土人形「尾崎人形」は、約40種ある作品の多くが人形笛という、少し変わった玩具です。なんとルーツは、あの元寇でやってきた蒙古軍の笛にあるのだとか。伝承によると、弘安4(1281)年の蒙古襲来の際にやってきた蒙古軍兵士が、尾崎地区に落ちのびて、捕虜のようなかたちで暮らしていた際、手すさびで人形笛を作って吹き鳴らし、故郷を懐かしんでいたのだとか。その技術が次第に広まり、

盛って描くかリアルを残すか、 男たちの顔面決戦。

平安時代、礼拝や尊崇の対象として描かれたのが貴人や高僧の肖像画。やがて写実的な墨描きポートレート「似せ絵」を経て、中世には天皇や武士など権力者の肖像が描かれ始めた。
 時の大物の絵とあらば、求められたのはリアルな姿より、本人や発注者にとっての理想像だろう。抑えた表現で気品と威厳を描き出した《伝源頼朝像》はいかにも人格者に見える。《鷹見泉石像》は、蘭学の弟子(渡辺崋山)が師匠(泉石)を描いたものだか

あまりにもヤバすぎて発禁状態? 衝撃の問題作、57年ぶりに復活!

日本を代表する小説家の一人として大江健三郎の名を挙げることに異論を差し挟む者はいないだろう。なにしろ日本人作家としては川端康成に続いてノーベル文学賞を受賞した人物なのだから。
 
受賞は1994年。理由は「詩的な想像力によって、現実と神話が密接に凝縮された想像世界を作り出し、読者の心に揺さぶりをかけるように現代人の苦境を浮き彫りにしている」から。しかしその前段に、猥雑な想像力によって禍々しい現実を

テーマ〈続々・圧力〉

宮沢 すごく真面目なドキュメンタリーを作っている会社から、ビデオを見てコメントをくださいっていう依頼があった。もう何度も上書きされているビデオだったんだろうね。冒頭アイドルのヌードから始まったんだよ(笑)。それから急に真面目な話になってもねぇ、どういう態度で見ればいいか困るよね。
やつい 舞台の本番で音響さんが音をミスったんですよね。コントなんでまあ、違うよ! って言って笑いにはなったんです。謝り

ハゲとロック。

 キャロル、マイク・ネス、ジョー・ストラマー。ポマードでオールバックにした髪形は特に、いい年したロックミュージシャンには欠かせない。ポマードでビタッとタイトにするなら毛根が弱り気味の毛の方がビシッと決まるし、革ジャンには生え際が後退した天然のソリコミがよく似合うからだ。ムーンドッグスのイクラさんも、生え際の上がったリーゼントからソリが入ったオールバックにし、その後、潔くスキンヘッドにしたのは、ハゲ

ものを見る眼差しの養い方とは。|尾崎浩司

 昔、尾崎浩司さんにいただいた、〈バー・ラジオ〉オリジナルのボールペンは、大切な僕の宝ものになっている。尾崎浩司さんは、はじめて憧れたすてきな大人の一人だった。姿勢や所作、挨拶や言葉遣い、ものの扱い方、ものを見るまなざし、人への接し方という、それまで誰も教えてくれなかった、美しい作法を手本となって見せてくれた人だった。しかし僕は、会えない原因を自分で作ってしまい、それからずっと〈バー・ラジオ〉の扉

さくっと着られるライトコート。

ライトウェアとして提案された、〈ハケット ロンドン〉のスプリングコート。シワが気にならない特殊素材で、旅行などの携帯用にも便利な一着。サイズにはゆとりを持たせているので、ジャケットの上からでも楽に着られる。英国的なカラーであるロイヤルブルーも新鮮。49,000円(ハケット ロンドン/ヴァルカナイズ・ロンドン☎03・5464・5255)