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焙煎

名古屋人も知らない、未開の味。

味噌煮込みうどんの先を行く進化系煮込み。

今、名古屋では味噌煮込みよりもカレー煮込みの方が人気。家でも3分ほど煮込めば本場の味が完成! 少し辛めのスープはご飯を入れればカレーリゾット風に。680円。取り寄せ可。●ジェイアール名古屋タカシマヤ店/名古屋市中村区名駅1−1−4 B1☎052・566・8582。10時〜20時。不定休。

名物より、好物。

うどんではなくきしめん、それも冷たいの。

きしころは讃岐うどんの冷やぶっかけのようなタイプが主流の中、この店はひたひたのつゆ。だから「冷やかけきしめん」(600円*税込み)と呼ぶ。クリアなつゆからシャープな香りが立ってくる。まだ昼にしか行ったことがないが、酒類も充実しているらしく、日本酒だけでなくワインもあると聞いた。中心部から少し離れているので、熱田神宮参拝とセットにして行くといいかも。味噌煮

鶴舞公園からも近く、いま住みたい街 NO.1!? 千代田

長らく栄からも遠くない住宅街というポジションだった千代田がいま、変貌を遂げつつある。きっかけは2009年に移転してきた〈Circles〉の存在だ。「自分たちが作る空間を面白く、豊かにしたいけれど予算的に街中は難しい。NYのソーホーをイメージして選んだのがここ」とオーナーの田中慎也さん。全国からファンが集まる自転車店を営みつつ、2012年には隣にダイナー〈EARLY BIRDS〉を開いた。「歩いたら

名古屋喫茶の魅惑の人気モーニングを新旧織り交ぜて紹介。

名古屋喫茶の王道を行く老舗。

昭和22(1947)年創業。大須本店はつややかな床のウッドブロックや深紅のべっちんのソファ、織部調の緑の壁タイルなど調度品や意匠も魅惑的。市内に全8店舗があり、昭和30~40年代に名駅や栄の地下街の発展に合わせて支店を出店。名古屋の経済発展と歩調を共にしてきた。サンドイッチのテイクアウトをいち早く始め、今でも行列ができるほどの人気。ぷりぷりのエビフライを3本も挟んだ

進化する信楽のギャラリーで器探しの旅。

思い思いのスタイルを探したい、製陶所をリノベして開いたショップ。

グラフィックデザイナーとして活躍後、信楽へUターン。〈NOTA&design〉として、妻の佳世子さんとともに作品を発表してきた加藤駿介さん。「デザインに興味を持ったのも信楽だからこそ。いつまでもあり続けてほしい」との思いからショップを構えた。器からオリジナル、古道具までを揃えビジターにも地元にも双方向にスタイルを提案する場所に。

チョコレートの鬼才が ついに開いた、 究極のスイーツショップ。

ビールのように樽出しでサーブしたり、生カカオの真っ白でふわふわの果肉でスムージーやパワーボールを作ったり⁉ かつてないチョコスイーツを堪能できるのが、この〈ブルー・ストライプス・カカオ・ショップ〉。開業以来、朝から夜中まで賑わう人気店だ。
 知られざるカカオの魅力と可能性に挑むのは、オデッド・ブレナー。世界中で人気を博すチョコレートブランド〈マックスブレナー〉の共同創業者だ。〈マックスブレナー〉を

親愛なるセルジオ・メンデスに、東京でモーニングコーヒーを!

コンピレーションの選曲や執筆など、ブラジル音楽に造詣の深い〈カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ〉の堀内隆志さん。長年憧れだったというセルジオ・メンデス御大が日本滞在中ということで念願の初対面。熱い思いを抱きながら、渾身のコーヒーを淹れることに。用意したのはブラジル・フルッタメルカドンというフルーティなコーヒー。目の前で豆を挽き、ドリップをしてインタビューが始まった。

The 1950

名前に入った数字“1950”は、実は配達先だったGoogleの所在地から。それが今やブランドを代表する商品に。リムやイルガチェフなどエチオピアを主体としたブレンドで、焙煎加減はシングルオリジンよりもやや深めに仕上げられている。「ジャスミンのような華やかな香り、複雑なスパイス感、キャンディのような濃厚な甘さがあり、ミルクを入れても引き立ちます。どんなシチュエーションでもおいしい」(加藤)。200g