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ハリネズミは可愛い。

古今東西で最も可愛いキャラは何だろう? 僕が偏愛するのはユーリ・ノルシュテイン監督「霧の中のハリネズミ(1975)」の主役ヨージックです。繊細な切り紙アニメの傑作で、深い霧の中を彷徨うヨージックが好きすぎて、中年男のくせに部屋にぬいぐるみまで飾っています。実物のハリネズミも背中の針がファンタジックで絵になる生き物。最近はペットとしてもひそかなブームで、飼い主がYouTubeにアップする映像も犬や猫

写真とイラスト、2つの手法で”重なり”を切り取る。

雑誌や広告を中心に活躍する写真家の山本あゆみとイラストレーターの竹田嘉文が、2月23日より、東京・目黒の〈CLASKA Gallery & Shop “DO”〉で2人展『overlaid』を開催する。2人が掲げたテーマは“重なり”。多様な要素が偶然に折り重なって生まれたシーンを、イラストと写真という異なる手法、視点から表現する。
 
もともと仕事の場で会うことも多かったという2人。

「竹田さんと

待望かつ驚きのコラボレーション、浅井健一と奈良美智の絵本『ベイビーレボリューション』が発売。

浅井健一率いるSHERBETSが2005年に発表したアルバム『Natural』の収録曲「Baby Revolution」が、このたび奈良美智とのコラボレーションにより絵本になった。平和への願いが込められた「30億のベイビー」という浅井の詩が、奈良の絵と出会った背景、そして浅井が言葉で描き出す世界観について、浅井本人に話を聞いた

まるで美術館! 〈ジェントル・モンスター〉 でサングラス探し。

韓国のみならず、ハリウッドセレブも御用達のアイウェアブランド〈ジェントル・モンスター〉。ソウルには論峴や弘大などに路面店があるが、ショッピングするならぜひ2015年にオープンしたカロスキル店へ。取扱商品の多さはもちろんだが、カロスキル店ならではなのがその空間ディスプレイ。地下1階から4階まで展示されたアートワークはストーリー仕立てになっていて、サングラスを選びながら、物語を辿れるという仕組みだ。商

韓国クリエイティブシーンの最先端に触れる。

小さなショップやカフェが続々の梨泰院の路地裏に、韓国のクリエイティブ・エージェンシー〈エレファント・デザイン・カンパニー〉が移転。その事務所の下階にデザインやグラフィックの今を発信するショップ&カフェを開いた。店ではアートポスターや本、雑貨を通し、若手で面白いドメスティックなイラストレーターや写真家を広める。エディション付きポスターは安価で手に入れやすく、人気作は品切れになるほど。イケてるクリエ

「アーディザナル」とはクラフツマンシップに根ざしたもの。

初の「アーティザナル」メンズショーの発表とともにローンチされた、メゾン マルジェラが発信するPodcast。
'THE MEMORY OF...With John Galliano'と題したこのPodcastシリーズより、本誌では掲載しきれなかった、ジョン・ガリアーノが語る「アーティザナル」メンズコレクションのエピソードの和訳全文を掲載。

'THE MEMORY OF...With John G

極上の点滅映像。

20年前、ポケモンショックといわれる放送事故がありました。アニメ『ポケットモンスター』の攻撃シーンで、激しい光の点滅を観た児童が体調不良を訴え、全国で135人が入院する事態に。以来TV放送のガイドラインは厳しくなり、僕もCMを作る際には細心の注意を払っています。点滅の効果は強力かつ、危険と隣り合わせのスリリングな視覚体験なのです。そんな点滅映像の最高峰がRené Jodoin監督作「Rectang

「20世紀最高の歌姫」のドキュメンタリーも必見です。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』が、興行収入100億円突破確実の記録的大ヒット。先日、ある若者から「実はあの映画の最後のシーンまで僕は〈クイーン〉って実在しないバンドだと思ってて。で、超いい曲!ばっかりだと感動してたんです。最後の最後に、フレディたちの本人映像がスクリーンに映された時、本当に存在したバンドだったのかと驚愕して号泣してしまったんです」と言われました。
 
あの映画に関して言えば、僕(ク