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追悼ウィル・ヴィントン。

クレイアニメーションの巨匠、ウィル・ヴィントンが逝去されました。クレイメーションという言葉を生み、造形に現代性と風刺を盛り込んだパイオニア。彼が手がけるキャラクターは、一目でわかる独特のエグ味で、僕にとっては80年代アメリカ文化のアイコンです。懐かしい「California Raisins」のCMはYouTubeに大量にアップされていて、今観ても顔芸だけで爆笑できます。そして最も思い出深いのは、マ

チューダーが満を持して 日本での正規販売を開始。 最新モデルを着け比べ!

ファンやコレクターの多い腕時計ブランドでありながらこれまで日本では正規の販売がなかったチューダーが、待望の本格上陸。展開される全モデルをじかに見られるお披露目パーティが開催されました。

会場に入ってまず目に飛び込んできたのは、通路の両側に設置された巨大パネル。そこには1926年にロレックスの創立者ハンス・ウイルスドルフから始まるチューダーの歴史や、腕時計の特長が記され、そのあとにはブランドアンバ

エリアス・ミグ

数々のバールやカフェを成功に導いたバリスタ・國友栄一さんによる豆専門店。扱うのは国内外から選んだ5つのロースターの豆だ。今回、三木さんが推すのはデンマークで高い評価を得るロースター〈La Cabra〉のエチオピア。「入荷のたびに驚かされます。これまで感じたことのないフレーバーや果実味が発見できる。エチオピアにも、明確に品種特定ができるシングルファームの時代がすぐそこに。フレーバーを生かすため、透過

COFFEEMAN Roasting & Planning Café (福岡/六本松)

店主の江口崇臣さんは、高い焙煎技術が世界からも注目される福岡の名店〈豆香洞コーヒー〉で腕を磨き独立。花屋、パン屋などが並ぶ市内の路地に店を構えた。ブレンドを中心とするメニューには「3.8」「6.4」など数字のみを記載。「これは浅煎り~深煎りの焙煎度を示す専門用語。少しの学びがコーヒーをもっと楽しくしてくれるはず」と、ドリップ中のコーヒーに光を当て、焙煎による色の違いも教えてくれるなど、解説も楽しい

THE LAB. by craftsman coffee roasters (山口/下関)

下関市地方卸売市場内にある建物の一部を改装した店舗は、モノトーンの塗装にむき出しの天井。スタッフは白衣を羽織り、さながらラボ(研究所)のような空間だ。代表の高城翔伍さんと青山高志さんは、大学の同級生。「コーヒーを通して町づくりをしたい」と、全く違う畑からコーヒー業界へ。注文は、ドリップ、エスプレッソなど抽出法と豆を選び、焙煎士と話しながら味を決めていく。6席限定のカウンターで、自分だけの一杯を。

chouette torréfacteur laboratoire (東京/宮の坂)

3ツ星を獲得したレストラン〈カンテサンス〉の料理人だった高山健二さんが、世田谷線沿いに2017年にオープン。「豆は熟成肉のように、寝かせることで旨味が増します」。浅煎りも深煎りも、豆は必ず1週間、熟成させて販売。また、豆にストレスをかけないように低温焙煎を採用している。「これで香りも逃がしません」。エチオピアの深煎り「Numéro Zéro」の甘味と酸のバランスも、エイジングと低温焙煎が生むと語る

オーストラリアの代表的なコーヒー

店によって違いはあるが、ミルク系の基本的な考え方は、フォームミルクの泡の差と考えていい。一般的なエスプレッソ30㎖に対して、フォームミルクの厚みが、ラテが1㎝、カプチーノが1.5㎝に対して、フラットホワイトは、0.5㎝以下のものを指す。またロングブラックは、湯を入れたカップに、エスプレッソを注いだもの。アメリカーノとほぼ同じだが、入れる順番を逆にしたもの。アメリカーノよりも味が強く残る。

コーヒーショップは、まずこの6軒へ。

ホスピタリティに溢れた、メルボルンの最前線。

〈ST. ALi〉〈Seven Seeds〉で働いた経験を持つボーウェンの店。メニューは「家ではミルク入れるかどうかくらいでしょ?」というわけで、白・黒・フィルターの3種。ただし牛乳の温度を必ず測るという徹底ぶり。フィルターコーヒーはハウスブレンド、フルーティなシングルオリジンがある。