
原宿


【80s】ついに登場した、ロックなカフェバーの王道。『レッドシューズ』●西麻布

自転車♡好き。
A1ハッキリした年代は不明ですが、英国軍にバイクを納入していた〈BSA〉のヴィンテージフレーム。
A2ご近所でのちょい乗り用にカスタムした後部のカゴ。
A3乗り始めてちょうど3年。
A4チェーンカバーが付いているので、むしろ服を選ばない。それも購入の決め手。
A5これから、ちょっとランチに。

おいしく、楽しく、美しく。ヴィーガン百花繚乱。
ヴィーガンを実践する人も、そうでない人も。境界線を意識することなく、一緒に食卓を囲み楽しく味わえる、そんなヴィーガン料理が東京にもすっかり定着。ハレの日向けからなんでもない日常飯まで選択肢も豊富です。
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ヴィーガン=肉、魚、卵、乳製品などの動物性食材を一切とらない、厳格な菜食主義。そう聞くと「食べられるものが少なくて大変そう!」と思ってしまいがちだ(ちなみに「ベジタリアン」はややルールが緩

【福岡エリアマップ】
正解に辿り着くには、前提として福岡の土地勘が必要です。まずは個性豊かなエリアを理解してから、いざ「福岡の正解」へ。

Z世代の旗手、SASUKEとMAPPYによる「僕たちの本音」。
16歳のトラックメーカーSASUKEと18歳のジャズピアニストMAPPYこと甲田まひる。Twitterやインスタから登場した彼らは、10代とは思えないパフォーマンスを繰り広げ、ツウな大人たちを唸らせている。2020年代のアンファンテリブル。恐るべき子供たちの素顔はいかに。

『使い方次第で、どんなものもワークウェアになり得る。』ブレンドン・バベンジン/NOAH
ストリートブランドでありながらテーラードジャケットを作ったり、フォーマルな生地にこだわるなど新しいストリートウェアの形を提案し続けるNOAH。そのファウンダーのブレンドンのワークウェアの定義はとても自由だ。
「ワークウェアといえば、建設現場などで穿かれるカーペンターパンツみたいに、実際に仕事をする職人たちのために作られたアイテムを思い浮かべる人が多いと思うけど、僕の場合は、アイテムの使われ方次

私なりの観たい理由があるから。| のん
映画『おちをつけなんせ』で監督デビューしたのんさん。監督だけでなく、脚本・衣装・編集・音楽など映画作りに関わるすべてを自身で担当。好奇心旺盛にさまざまな表現に飛び込んでいく。そんな彼女が映画を「いま観る理由」とは?
いまいちばん気になるのは『スパイダーマン』の次作。トム・ホランドが演じるスパイダーマンがお気に入りなんです。もともと『アベンジャーズ』シリーズが好きで、ロバート・ダウニー・Jr.のア

for generations|Lacoste

上海スニーカー紀行。
最先端を貪欲に吸収しつつ啓蒙・発信する時代へ。
東洋の魔都といわれる上海の人口は東京の2倍以上もある。ビルは縦に伸びに伸び、空港からは高速リニアが走り、トイレは思っていたよりきれいで、街は整理され、活気に満ちている。
昨年オープンしたばかりのナイキの〈001〉はその中心の一等地にある。4フロア構成で、デジタルとオンラインを組み合わせた革新的なストアだ。コンセプトは「House of Inno