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高崎

白山前駅〈ベルっこ〉の 「ジャンボミート」

30年ほど前、親父の転勤の関係で、13〜18歳の思春期の6年間、新潟に住んだ。今は廃線になってしまったが、当時、新潟には、緑のボディにオレンジの太いライン(昔の高崎線のようなデザイン)の路面電車が走っていた。街中を走るさま、とても趣深かったなぁ(思い出でそう感じるだけで、その頃は、のんびり走る路面電車の魅力に気づく心は持ち合わせていなかったけど)。レンガ造りの小さな東京駅のような見た目の始発駅〈白

ロックンロールは決して死なない、そして変わらない

数々の荒波を乗り越え、今年結成から25周年を迎えるフラワーカンパニーズ。ある時は、メジャーレーベルを離れ自主レーベルから作品を発表。また、現在でも機材用のバンにメンバーも乗り込み、年間100本近いライブを実践するなど、さまざまな苦節を迎えてもなお、ロックンロールな姿勢を貫き続ける。そんなバンドを聴き続けているのが宮藤官九郎。フロントマンの鈴木圭介と、これまでの道のりを振り返ってもらった。
宮藤官九

ライバルであり、同僚であり。広告界を牽引する2人が語った、映画のこと、広告のこと。

BRUTUS(以下B) 映画を観られて、率直な感想を教えてください。
高崎 観終わった後すぐ澤本さんにメールしたんですよ。予想の500倍面白くて。「うわ、やべー」と思って。素直に思ったことを熱量の高いメールで送ったら全然返事なかった(笑)。
澤本 気づかなかっただけだよ(笑)。
B 具体的に何を伝えようと?
高崎 最初は「なんで広告の内輪の話を?」と思っていました。でもそんなこと忘れてしまうぐらい