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大根

梅田〈梅田はがくれ〉の 「生じょうゆ」

僕は大阪の大学に通っていたのだが、大阪のうどんといえば、少し軟らかめで、香りのいいおだしが魅力。おだしには、少し軟らかめのうどんが合うのだ。そんな中、大阪人の心を掴んだ讃岐うどん屋があった。〈梅田はがくれ〉。今でこそ、気軽に讃岐うどんを食べられるお店はあちこちにあるが、昔はそんなになく、軟らかいうどんが主流の大阪にあっては異端。つるっと、もちっと、硬すぎないのに歯を押し返す弾力が新しかった。特にそ

上手に部下を育てるには?

もともと体育会系だったのもあり、自分が未熟な頃のことも忘れて、仕事がきちっとできない部下に厳しく当たってしまいます。度重なる小言がツライと鬱の診断書を見せられ、辞めてしまう社員もいました。どうしたら上手に人を育てられるでしょうか。今の子は優しく接するとヘラヘラ甘えてくるので悩んでいます。(広告会社/48歳/男)

人はいつフィリピン料理を食べるのか?

祝日の夜の西荻のとある商店街は、日本海側の町のシャッター街かと思うほど閑散としているうえ、寒風が吹きすさんでおり、土地勘というものに絶望的に見放されている私は、こんな場所にフィリピン料理屋があるのかと心細かったが、その細さが極細になるほど歩いた先に「ATE」はポツンとあった。

今回、社長とママと私は、フィリピン料理をくらうのである。食らうと決めてからふと思ったのだが、人はどんなときに「さあ、フィ

「食べログ男」で何が悪い!

おいしいものが好きですが、妻に「食べログ男」と呼ばれ蔑まれています。でも正直、食事や酒に興味がない妻の方こそ「わかってねえなぁと蔑んでいるのは、実は俺の方なんだぜ!」と言いたい。おいしい店に連れていっても金の話しかしないし、食に無頓着な妻に俺の価値観を共有する方法はあるのでしょうか?(エンジニア/40歳/男)

【冷えた弁当の後は、ギャコックで】鍋にあふれる無限のチベット。

先日4本目の長編映画を撮り終えた。私は出自が演劇なので、映画と演劇の違いについてよく聞かれる。もちろん表現の違いは数限りなくあるが、映画と演劇には、飯の食い方が違うというのが大いにある。演劇は、だいたい昼過ぎに始まり、夜帰れる。なので朝昼晩、おのおの勝手に飯を食う。しかし、映画は、朝早いし、そうそう夜は帰れない。なので、皆で3食弁当を食う。これがきつい。しかも低予算の現場である。おかずの乏しい冷え

北海道らしい食材と料理人の技を味わう。| 曽田雄志

ホスピタリティの高い札幌人。よそから来たお客には、自分の愛する店に案内して喜んでもらいたい(もちろん1軒では帰らせない!)。自他共に認めるもてなし名人たちに、一晩のテッパンコースを教えてもらいました。

「仕事柄、道外からの客人をもてなす機会も多いので、まずは北海道らしい“食”を味わえるお店というのはマストの条件。さらに店主こだわりの空間や、料理人の“一手間”によって、素材がより一層引き立つ料理に

結婚直前のさよなら。

5年付き合った33歳の彼女にせがまれつつも、結婚制度が嫌いで踏み切れずにいました。しかし昨年、一時入院して看病してもらってからやっと決意ができたんです。なのに先月、親への挨拶を前に、理由なく突然別れを宣告されました。説得するも挽回難しく、藁にもすがる思いです。最後の手段のアイデアをください。(美術家/50歳/男)