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昭和

尊敬できる、 キッチン道具。

日々使うものだからこそ、キッチン道具には、機能性、使い勝手、形、素材など、使う人のこだわりが表れる。デザイナー・熊野亘さん、料理人・原川慎一郎さん、陶芸家・内田鋼一さんの異なるフィールドで活躍するプロフェッショナルが敬愛する道具は一体どんなものなのか? 日頃使っているツールを持ち寄って、語り合ってもらった。


3人が集まったのは、原川慎一郎さんが運営するレストラン〈ザ・ブラインド・ドンキー〉の厨

松屋珈琲店

 1918(大正7)年開業、ブレンドコーヒーが評判の老舗焙煎所が、昨年11月から開店〜10時限定でモーニングコーヒーの提供をスタート。深煎り、中煎りの2種を販売する。この試みを発案したのは、店主の3代目・畔柳一夫さんの新たな相棒、〈STREAMER COFFEE COMPANY〉でのバリスタ経験もある滝沢拓也さん。店が昔から得意とする深煎りに加えて、朝の目覚めにフルーツのような爽やかな香りが立ち込

ノーウェイブ?

サードウェイブの次なるムーブメントって? フォースウェイブかと思いきや、そんなうねりは見あたりません。サードウェイブの荒波が落ち着いた、今のコーヒーシーンは、ことのほか穏やかで、海面は美しくスムースで、新しい波を待つにふさわしい状況です。つまり、ノーウェイブ? トレンドに流されない、新しいスタンダードが生まれそうなコーヒーまわりなのです。

今回のコーヒーの教科書はノーウェイブだけにテーマはブレン

一期一会の劇場体験。もぎり経験者が語る、映画館でしか味わえないこと。

18歳から7年間、銀座の映画館で「もぎり」のアルバイトをし、今も地元のキネカ大森でときどきもぎりをしている片桐はいりさん。街の小さな映画館を応援したいと、昨年、キネカ大森の先付けショートムービー『もぎりさん』に出演。今夏、第2弾が公開される。俳優仲間で、もぎり経験者の伊勢志摩さんと映画館愛を語ってもらった。

名古屋人も知らない、未開の味。

味噌煮込みうどんの先を行く進化系煮込み。

今、名古屋では味噌煮込みよりもカレー煮込みの方が人気。家でも3分ほど煮込めば本場の味が完成! 少し辛めのスープはご飯を入れればカレーリゾット風に。680円。取り寄せ可。●ジェイアール名古屋タカシマヤ店/名古屋市中村区名駅1−1−4 B1☎052・566・8582。10時〜20時。不定休。

これぞ名古屋のコーヒーだ。 1杯1,800円! 純金箔入りコーヒーのお味とは?

派手好き名古屋を象徴するようなきらびやかさ。〈喫茶サマディ〉では、シャチホコばりの純金箔入りコーヒーが飲めるという。デザート付きで値段もさすがの1,800円(税込み)。店の雰囲気に合った上品なカップに入れられたコーヒーは、表面が見えないほど大量の金箔に覆われていた。さらにデザートのゼリーの上にも大量の金箔と、まさに金三昧! うまく飲むコツはかき混ぜないこと。スプーンに金箔が付いてしまうからだ。金の

老舗の洋食店〈グリル プランセス〉。 85歳の店主に腕相撲で勝ったら ランチが無料って、ホントにいいの?

池下の地下に続く階段の先にある、昭和の趣がイキイキと残っている老舗洋食店〈グリル プランセス〉。そこに御年85歳の店主・大久保栄次さんが、トレードマークの真っ赤な洋服を着て、今日も腕相撲の挑戦者を待っている。腕相撲で店主に勝ったあかつきには、ランチ(ハンバーグ)無料、または1,000円引き! 腕立て伏せ100回(35秒)の速さに勝ったら食事代3,000円引き! 負けてもチョコレートがもらえるという