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ボブ・ディラン

ハゲと駿河台。

 18歳で美容師を志してから、24年目になる。もうすぐ43歳の俺の頭は、今やすっかり禿げ上がった。まだ毛があった10代、最初に鏡の前に立った下北沢では若者カルチャーを学んだ。次の自由が丘ではマダムの優雅さを学び、表参道ではハイ・ファッションを学び、毛量わずかにして辿り着いた先は、神田駿河台。ここに今年春、初めて自分のサロンを持ったのだ。本、カレー、音楽、スポーツ、大学、病院、オフィスもある、駿河台

綾部徹之進/レコード過剰愛好家

○掲載号/747号「カラダにいいこと。」
○きっかけ/中学生時代にボブ・ディランやドアーズなどのロックと出会い、レコード蒐集ライフが始まる。
○クラシックレコード/それまでロックとジャズしか聴かなかったが、30歳直前でクラシックの分野に手を出す。そしてロシア・ピアニズムの世界にハマっていく。
○量より質/現在所有しているレコードは約1万枚。コレクターとしては数が少ないそうだが、代わりにレアものばか