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ボブ・ディラン

(barakan’s choice 10)世界で認められた家族型ゴスペル・グループ。

The Staple Singers(ザ・ステイプル・シンガーズ/1953−1984)。ギタリストでシンガーの父、ローバック“ポップス”ステイプルズが、2人の娘クリオサとメイヴィス、息子パーヴィスとともに結成したゴスペル・グループが最初。その後、他ジャンルの音楽要素を採り入れつつ成長し、30年以上続いたヴォーカル・グループです。

(barakan’s choice 04)日本での方がよく聴かれている佳作。

Bobby Charles(ボビー・チャールズ/1938−2010)は、ミュージシャンとしてより‘See You Later Alligator’などのソングライターとしての存在感の方が大きいかもしれない。レイドバック感溢れるサウンドを得意にする。ウッドストックにしばらく住んだことでザ・バンドのメンバーと親しくなるなどユニークな経歴の持ち主。

(barakan’s choice 03)デビューアルバムからオリジナリティの塊。

The Band(ザ・バンド/1968−1976)は、リーヴォン・ヘルム(ds)、ロビー・ロバートソン(g)、リック・ダンコ(b)、リチャード・マニュエル(p)、ガース・ハドソン(accordion)の5人組。ロニー・ホーキンズ、ボブ・ディランのバックバンドを務めたホークスが1968年、改名してデビュー。名曲‘I Shall Be Released’も収録。

旨い寿司を追求するR&D型寿司店 〈鮨ノ蔵〉がなんかすごいらしい。

「札幌で寿司を食す」。なんて淫靡な響きだろう。これだけで丼飯がお代わりできるほどのキラーワードだ。今あなたは脳内でどんな店のどんな握りを妄想しただろう? 暖簾をくぐると「いらっしゃい!」の声に迎えられ、こぼれ落ちるほどのイクラに責められるプレーか、背筋の伸びるしつらえの中“厳選された”ピチピチの素材を五感で堪能するイメージだろうか。

そんな喜びでは満たされなくなった上級者にも、寿司屋のカウンター

ハゲと駿河台。

 18歳で美容師を志してから、24年目になる。もうすぐ43歳の俺の頭は、今やすっかり禿げ上がった。まだ毛があった10代、最初に鏡の前に立った下北沢では若者カルチャーを学んだ。次の自由が丘ではマダムの優雅さを学び、表参道ではハイ・ファッションを学び、毛量わずかにして辿り着いた先は、神田駿河台。ここに今年春、初めて自分のサロンを持ったのだ。本、カレー、音楽、スポーツ、大学、病院、オフィスもある、駿河台

フランスの新たな鬼才。それは—。

 ジャン=リュック・ゴダール、フランソワ・トリュフォー、エリック・ロメール、レオス・カラックス、アルノー・デプレシャン……類い稀な才能とカリスマ性を持つたくさんの映画監督を輩出してきたフランスから、久々に注目の鬼才が現れた。それがギヨーム・ブラックだ。しかしこのブラック、これまでに発表した作品は一つの短編と一つの中編のみ。なのだが、その中編『女っ気なし』が本国でロングランヒットし、昨年日本でも熱狂

綾部徹之進/レコード過剰愛好家

○掲載号/747号「カラダにいいこと。」
○きっかけ/中学生時代にボブ・ディランやドアーズなどのロックと出会い、レコード蒐集ライフが始まる。
○クラシックレコード/それまでロックとジャズしか聴かなかったが、30歳直前でクラシックの分野に手を出す。そしてロシア・ピアニズムの世界にハマっていく。
○量より質/現在所有しているレコードは約1万枚。コレクターとしては数が少ないそうだが、代わりにレアものばか