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巨人

世界はグラフィカルだ!

クレヨンを手に入れた子供が太陽と山と木と花を描くような愛着や、「大自然の姿は共感を得やすいよねー」という策士の目でもって、日本人は自然に親しみ、四季の景色を描いてきた。では明治維新後、新たな日本絵画を創設しようともがき続けた画家たちは、自然をどう描いたのだろう。菱田春草や速水御舟や福田平八郎は、徹底した写生や西洋の遠近法を取り入れた三次元的描写を経て、琳派の色彩や意匠を研究。平面的で装飾的な画面を

骨の南

針を千本飲まされて
とどめの膝蹴りを食らったあと
よろよろと水を求めてさすらい
砂をすくって飲み干せば
マンモスの骨が
ごろりと一本転がっている
その上に腰を下ろして
400万年前の情景をなぞる
どのようにして力尽き
滅びていったのか
数えきれない
星のつぶてを浴びながら
今もう一度
その体を揺り起こし
その背にまたがって歩く
のしのしのしと
嘘も本当も踏み蹴散らして
のしのしのしと
浜辺に残す大

テーマ〈続々・わからない〉

宮沢 大英帝国、そろそろ大じゃないなって思っているだろうね。
やつい スコットランドも独立しようとしているじゃないですか。へたしたら北部も独立して、南部だけになっちゃったら、何が“大”
英帝国だって。
宮沢 昔、リトルブリテンっていうコメディ番組があったくらいだし。
やつい スペインも4つに分かれてて、本人たちは全部別物だと思っているみたいですね。この前、日本でスペイン人に向かってバルセロナ

盛る人、減らす人。

 仕事柄、選手名鑑を見るのが好きだ。重要項目は出身校と生年月日。あと、学年なんかも。「おお、1980年に早稲田を卒業した人には、瀬古利彦と岡田彰布と岡ちゃん(岡田武史)がいたのか!」という事実を知ると身悶えする。
 そしてもうひとつ、「サイズ」も見逃せない。なぜかというと、昔、早稲田のラグビー部でこんな話を耳にしたからだ。FWのA君、選手名鑑によると4年生時に体重が110キロになっていた。新入部員