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【9月4日公開】ラストベルトの片隅で、ありのままの世界を映す。|Bing Liu『行き止まりの世界に生まれて』

監督:ビン・リュー/アメリカ中西部の閉塞した田舎町に育った3人の少年、キアーとザックとビン。彼らは大人になり、カメラの前で率直な、苦しい胸の内をあらわにする。彼らが受けてきた虐待や、自身が加えている暴力について。彼らの個人的な出来事を通して、アメリカの現実を鋭く射貫くドキュメンタリー。9月4日、シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかで全国順次公開。

現代アートから見えてくる、オルタナティブな資本主義の可能性。|長谷川 新 ●インディペンデントキュレーター

『キャンディの“贈与”によって新陳代謝を繰り返すポスト・ミニマリズムの代表的作品。』
自身とパートナーの体重を合わせた重さと同じだけのキャンディが展示され、鑑賞者は自由にそれを持ち帰れる彫刻作品。キャンディは常に補充されるため外見は変わらずとも新陳代謝を起こすように作品は入れ替わる。「愛情さえも商品化されて流通する現代社会の中で、作品の売買ではない純粋な贈与の関係を美術館の中に作り出している。商品

おいしく、楽しく、美しく。ヴィーガン百花繚乱。

ヴィーガンを実践する人も、そうでない人も。境界線を意識することなく、一緒に食卓を囲み楽しく味わえる、そんなヴィーガン料理が東京にもすっかり定着。ハレの日向けからなんでもない日常飯まで選択肢も豊富です。



 ヴィーガン=肉、魚、卵、乳製品などの動物性食材を一切とらない、厳格な菜食主義。そう聞くと「食べられるものが少なくて大変そう!」と思ってしまいがちだ(ちなみに「ベジタリアン」はややルールが緩