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パリ

Change(2016)|クレール・フォンテーヌ

「クレール・フォンテーヌ」といえば、フランスでは誰もが知る同国発の文房具メーカー。その名を冠したこのアーティストは、2004年にパリで結成された2人組のアートコレクティブ(=アート集団)です。ただし、“クレール・フォンテーヌ”という架空の空間(人物ではないらしい)が作品を制作していて、この2人組はそのアシスタントという体裁をとっています。「現代アートってよくわからないゼ!」という声をさらに増幅させ

亡き後も新刊、続々。安西水丸の色褪せぬ魅力盟友・南伸坊

イラストレーター安西水丸がこの世を去ってから4年が過ぎた。だが、その存在は日に日に大きくなっているように感じる。今年8月には、生前に執筆していたエッセイ『鳥取が好きだ。』が発売。回顧展『イラストレーター 安西水丸』は京都、宮城、愛知を経て、福島を巡回中。3万人以上を動員している。「こんなに愛されるイラストレーターは後にも先にもいないかもしれないね」と語る盟友・南伸坊と安西水丸のイラストレーションの

エドモン・ルドニツカのパフュームガーデンへ。

 エドモン・ルドニツカのパフュームガーデンを訪ねるため、「香水の町グラース」から6㎞ほど離れた山の上の小さな村、カブリへと向かった。パリから飛行機でニースに入り、そこから車で1時間弱。カブリは「コートダジュールの展望台」と呼ばれ、昔から作家や画家など芸術家に愛される美しい村として知られている。エドモン・ルドニツカ亡き後は息子のミッシェル・ルドニツカが家を継ぎ、5人の庭師と共に庭の管理にあたっている

ちょうどいいスキンケアの基本は正しい洗顔にあり。

 ツルツルの美肌、なんて言われたら。たぶんきっと、ちょっと恥ずかしい。それに若々しいっていうのもなんだか違う。年相応にシワだってあっていいし、夏になれば、ほんのり焼けているくらいが健康的。ただし脂でテカテカしたり、不潔な印象を持たれるのは、たまらないのだ。
 メンズグルーミングにおけるスキンケアの骨子とは、そのちょうどいいバランスを見つけることではあるまいか。その行く手には、膨大な種類のメンズ化粧

洗いすぎは注意!一日一度、適切なケアを。

 頭皮ケアにも力を入れる神宮前のへアサロン〈ツイギー〉のヘアスパリスト、渡辺奏子さんは「間違った洗髪法を行っている人があまりに多い」と危惧する。
「洗髪において欠かせないのは、きちんと汚れを浮かし洗い流すことです。とても基本的なことですが、意外と大事なステップを怠っている人が多い。肝心なのはシャンプー剤を頭につけるまで。洗髪前のブラッシングと、“湯シャン”で7割の汚れを落とすことができます。残りの

身だしなみの道具。|ブルース・パスク

 普段、僕が朝起きてから出かけるまでにかける時間はたった30分。だから手間がかかるような身だしなみ道具は使えないね。歯は黒のレア感が気に入って買ったソニッケアーとマービスのホワイトニング歯磨き粉で磨いて、顔は洗顔後にクリニークのモイスチャライザーで保湿するだけ。髪に使うのはMALIN+GOETZのシャンプーでコンディショナーはなし。音が静かで馬力のあるダイソンのドライヤーでぱぱっと乾かし、朝は基本