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冷静沈着録グレー / イタリアン・グレーハウンド編

紀元前5世紀初期のローマにもたらされ、ルネサンス期の貴族の宮廷で発展。最近、日本でもよく見かけるようになった犬種。ウサギを追いかけるレーシングドッグの末裔とされることもあり、散歩以外でもしっかりと運動させてあげよう。愛情表現は少ないが、おっとりした性格と攻撃性の低さは、初めて犬を飼う人にとって最大の魅力。ただし、警戒して吠えることも少ないので番犬には不向き。

雪崩救助犬|ジャーマン・シェパードのシャルル(11歳)

 世の中には人間とともに働き、より良い社会を作るために力を尽くす犬がいる。彼らは「職業犬」や「使役犬」と呼ばれ、警察犬や盲導犬、麻薬探知犬など、活躍の場は広がっている。

 新潟県・妙高高原で働くジャーマン・シェパードのシャルル(11歳)の職場はスキー場。ゲレンデ周辺の山々で雪崩が発生した際、遭難者の捜索・救助を行う雪崩救助犬だ。公私のパートナーでもある相楽潤さんは赤倉観光リゾートスキー場に勤務す

【3月20日発売】大森克己の9年ぶりの写真集は、柳家権太楼の大ネタ『心眼』。

 淡いグレーの背景の上に、ぽつんと置かれた紫色の座布団。上手から和装の男が入ってきてその上に座ると、深々とお辞儀をしておもむろに話し始める。右を向き、左を向き、笑ったり泣いたり、急に怒りだしたり、優しく諭したり……。いつの間にか食い入るように男の顔を見つめている自分に気づく。

 写真家・大森克己による新しい写真集『心眼 柳家権太楼』。震災後に自宅付近から福島へと旅に出て撮った前作『すべては初めて

【4月1日発売】会田誠が語る、岡村靖幸の4年ぶりのニューアルバム『操』ジャケット制作秘話

音楽界の奇才が出した「お題」に、美術界の鬼才が出した「答え」とは。

岡村靖幸の4年ぶりのニューアルバム『操』が4月1日に発売される。ジャケットを描き下ろしたのは現代美術家・会田誠。2013年からコラボレーションを続け、今回で3作目となる。会田誠が制作秘話を語った。


 今回もジャケットをお願いしたいと、麻布の喫茶店に呼び出されまして。コーヒーを飲みながら話を聞きました。「アルバムタイトルは『

【〜5月31日】『クラシックホテル展 ─開かれ進化する伝統とその先─』

 日本全国に最新のホテルが続々と誕生している今だからこそ、逆にその存在が際立っているのが、日光金谷ホテルや富士屋ホテルなど、100年以上の歴史と伝統を誇るクラシックホテルだ。天王洲アイルの建築倉庫ミュージアムでは、現在、その魅力を存分に味わえる展覧会『クラシックホテル展─開かれ進化する伝統とその先─』が開催中。時代背景やホテルの歩み、創業者や建築家の思い、使われていた椅子やテーブルなどを展示、紹介

【3月11日開催】しりあがり寿が描く、ちょっと可笑しな葛飾北斎。

 3月11日から国立新美術館でスタートする『古典×現代2020─時空を超える日本のアート』展。江戸時代以前の美術と8人の現代作家の作品を対にして、日本美術の魅力を新たな視点から見つめてみようという試みだ。葛飾北斎の「冨嶽三十六景」に着想を得たパロディ作品として「ちょっと可笑しなほぼ三十六景」シリーズを制作した、ゆる〜くシュールな作風でお馴染みの漫画家、しりあがり寿さんに話を聞いた。

【大阪スパイスカレー】仏像マニアが閃いたスリランカ×日本の出汁キーマ

マニアのみならず、近所のおばあちゃんをも虜にする、お手本のような出汁カレー。和洋の料理を経験した伊東亮哉さんが、仏像目当てで訪れたインドでカレーに開眼。インドやスリランカのレシピを研究して辿り着いたのが、混ぜ混ぜスタイルはそのままに、ご飯を古代米に、和風出汁を効かせたマイルドなスパイスカレー。スリランカのふりかけも、おばあちゃんが好きな煮豆ものるバランスが秀逸。1,100円。