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スペシャルティコーヒー

キレのあるすっきりとした コーヒーを目覚めの一杯に。『REC COFFEE』●東京/水道橋

 進化系カプセルホテル〈ナインアワーズ〉には、浅草店に〈FUGLEN〉、赤坂店に〈Glitch Coffee〉と、スペシャルティコーヒーの名店が多く入店。そして昨年12月に誕生した水道橋店には、福岡発の実力派ショップ〈REC COFFEE〉が東京初進出。神田川沿いのロケーションで、7時から営業する。モーニングコーヒーは、素早く提供できるバッチブリューで抽出。豆はブラジルやエルサルバドルのシングルオ

朝から賑わう築地で飲める至極のシングルオリジン。『YAZAWA COFFEE ROASTERS』 ●東京/築地

 築地市場内で運搬業を25年続けた廣田賢一郎さんは、築地で朝からスペシャルティコーヒーが飲める場所をと、知人のお肉屋さんの裏口に店を開業。店は小さくとも姿勢は大真面目で、自宅の焙煎機で毎日ローストしている。店主が力を注ぐのは酸を心ゆくまで味わえる浅煎りのシングルオリジン。ただし市場の声をもとに様々な煎り加減を提供している。いつかは焙煎機のある店を持ちたいと廣田さんは語ったが、この面構えもまた味わい

丸山珈琲 表参道Single Origin Store

代表の丸山健太郎さん自らが各地の産地で直接買い付ける豆は、世界トップレベルのクオリティ。豆の個性に応じた焙煎、トップバリスタによる抽出と、スペシャルティコーヒーの味わいの向上をリードしてきた〈丸山珈琲〉ゆえ、コーヒーカクテルも、素材の味で勝負する。例えば「ゲイシャ ジントニック」なら、カルバドスの生産者が造るフルーティなジンと、プレミアムトニックウォーター「フィーバーツリー」の中でもアロマティック

Atlantic Coffee Stand

 オープン時間は“日の出”。千葉の一宮海岸近くのこの店は太陽が昇ると同時に、パプアニューギニアの豆をベースにした浅&深煎りのブレンドが楽しめる。その個性を特に感じたいなら華やかなアシディティの浅煎りがおすすめ。店主でプロサーファーの吉川共久さんはパプアニューギニアのサーフィン親善大使を務めているだけに、シグリ農園の豆を積極的に扱い、現地の人に焙煎をお願いした豆が入荷するのもここならでは。海を訪れる