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人はいつフィリピン料理を食べるのか?

祝日の夜の西荻のとある商店街は、日本海側の町のシャッター街かと思うほど閑散としているうえ、寒風が吹きすさんでおり、土地勘というものに絶望的に見放されている私は、こんな場所にフィリピン料理屋があるのかと心細かったが、その細さが極細になるほど歩いた先に「ATE」はポツンとあった。

今回、社長とママと私は、フィリピン料理をくらうのである。食らうと決めてからふと思ったのだが、人はどんなときに「さあ、フィ

次世代スエットパンツ。

〈シテラ®〉のテクニカルスエットパンツがアップデートされ今季も登場。裏毛より軽く、断熱性が高い新素材で超快適。サイドポケットのウェルダー加工や、バックポケットのフラップ、フロントにはキーストラップを付けるなど機能も充実。180度開脚に対応するパターンで運動性も高い。19,000円(シテラ®/ヤマトインターナショナル☎03・5493・5651)

待っていたローカット。

〈ホカ オネオネ〉の人気アウトドアブーツ「TOR ULTRA HI WP」のローカットモデルが、〈エンジニアド ガーメンツ〉とのコラボでついに登場。ミリタリーカラーのワントーンの2色に加え、今季のEGを象徴する赤×黒のツートンカラーもまぶしい。各29,000円(エンジニアド ガーメンツ×ホカ オネオネ/エンジニアド ガーメンツ☎03・6419・1798)

【ネワールとタカリ、2民族の味覚の地図。】松尾と社長、ときどきママ

前回はチベット、今回はネパール料理を食す。

チベットとネパールは、隣り同士の国である。なのに、こんなに違うのか! と、驚いた。今までヨーロッパに何カ国か行ったが、たとえばフランス人とスイス人の見分けなどまったくと言っていいほどつかない。しかし、チベットとネパールは、つく。激しくつく。チベット人はきわめて日本人っぽい風貌であったが、今回店で初めて会うネパール人は、かなりインドよりな見てくれである。

遊牧民族の美しいシルバー。

遊牧民族の美しいシルバー。

アフリカのサハラ砂漠で生きる遊牧民のトゥアレグ族。彼らの伝統工芸品であるシルバージュエリーは、すべて鍛冶職人によるハンドメイド。シルバーに手彫りの模様を施したり、頑丈なエボニーウッド(黒檀)を貴石のようにあしらっている。バングル42,000円、リング各9,000円(トゥアレグ シルバー/スティーブン アラン トーキョー☎03・5428・4747)

ジェームス・ボンドも愛用!

ジェームズ・ボンドも愛用!

爽やかなブルーがまぶしく、夏の日差しによく映えるスイムショーツ。かっちりしたテーラード仕立てのクラシカルなデザインで、リゾートではもちろん街でも着られるのが嬉しい。サイドにあしらわれたアジャスターがアクセント。カラーバリエーションが豊富に揃う。29,000円(オールバー・ブラウン/ヴァルカナイズ・ロンドン☎03・5464・5255)

プリントTではありません。

プリントTではありません。

春から夏にかけて、特に人気を集める〈C.E〉のTシャツ。なかでも珍しいのが、この一枚。デザイナーのスケートシングによるグラフィックが、お馴染みのプリントではなく、3色の刺繍で表現された。縫製後に、オーバーダイウォッシュ加工を施すことで、長く着古したような色ムラのある風合いに。8,000円(C.E http://www.cavempt.com)

江戸を感じるセットアップ。

“和”のテイストのアイテムを毎シーズン展開する〈ニードルズ〉。今季は、江戸小紋に用いられる伝統柄をプリントした、開襟シャツとパンツをリリース。江戸初期に庶民に親しまれた“続け字”で生地を埋め尽くしたパターン。どちらもゆったりとしたフィット感だ。シャツ29,000円、パンツ28,000円(ニードルズ/ネペンテス☎03・3400・7227)

今季のテーマはタフガイ。

〈フェンディ〉の春夏は、砂漠などの過酷な環境で活躍する、タフな男性がテーマ。ターメリックカラーのコートは、形はピーコートだが、短い着丈と一枚仕立てが特徴なので、ジャケット代わりにも着られる。素材は、ワークウェアなどに使われる丈夫なコットンダック生地を使用。136,000円(フェンディ/フェンディ ジャパン☎03・5414・6762)