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武蔵野

動物としての本能に導かれて、“家”の外へ。|鴻池朋子

〜2021年10月末、埼玉県所沢市にある角川武蔵野ミュージアムで、コロナ禍での妖獣「アマビエ」を6作家が展示。上は展示中の《武蔵野皮トンビ》の原型となった『瀬戸内国際芸術祭2019』での展示風景。瀬戸内海に浮かぶ大島の森に半年間晒され、昆虫や微生物が棲みついた「皮トンビ」だ。

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[11月1日公開] 仏映画界の巨匠ニコラ・フィリベールの新作『人生、ただいま修行中』

『パリ・ルーヴル美術館の秘密』『ぼくの好きな先生』など、世界中で多くの観客に知られるドキュメンタリー映画監督ニコラ・フィリベールさん。1997年のカンヌ映画祭では審査員を務め、河瀨直美さんの作品にいたく感動したという。フィリベール監督の新作について語る2人の言葉には共通点がいくつもあった。

【大山】「ホーボー」の2人、 大山の商店街を歩く。

江戸の五街道の一つ、中山道の江戸から1番目の「板橋宿」(現在の板橋区仲宿周辺)は、旅人たちで大きな賑わいを見せた宿場町。現在の大山駅から西へ延びる「ハッピーロード」はその中山道から分岐した(旧)川越街道に沿って自然発生的に生まれ、第二次大戦後に発展した商店街。周辺には富士山へ通じる富士街道、鎌倉へ通じる鎌倉街道なども交差しており、まさしくジャンクションとして人々が行き交ったエリアだった。