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Missing the Point(2007)| マーク・コスタビ

1960年LA生まれのマーク・コスタビは、ガンズ・アンド・ローゼズの『Use Your Illusion』やラモーンズの『Adios Amigos』など、アルバムカバーのデザインを手がけたことでも知られる画家です。大判作品を次々と発表する彼ですが、なぜそんなに多作なの? 答えは、多くのアシスタントを雇って描くからなんです。マンハッタンに構えるスタジオ〈コスタビ・ワールド〉の名の通り、独自の世界観で

一瞬で飛躍! SF小説の書き出し文。

SFに限らず、小説の1文目というのは作家が創意工夫を凝らすもの。その中でもSF小説が特別なのは、現実から飛躍するための仕掛けがあるからでしょう。
 
現代SFは、ひと昔前のように「科学」の話ばかりではありません。クローン技術や宇宙旅行、AIにフェイクニュースなど、もはや現実がSF化している昨今、「サイエンス」
だけでは刺激的な話を作るのが困難な状況に。結果、「サイエンスフィクション」の略称だった「

TABF好きが次に狙うは、アジアのアートブックフェア!

 アートブックに特化した祭典『東京アートブックフェア』(以下TABF)が7月中旬に開催された。「表現の自由を!」と叫ばんばかりに、ZINEという場を謳歌する作家は年々増加し入場規制がかかるほど。しかし盛り上がりは日本だけではない! 上海、台湾、タイ、シンガポールなどアジアの至る地域でアートブックフェアが開催されている。

 初めて訪れるなら、ソウルで開催されるアートブックフェア『UNLIMITED

アコギとエレキがセッション?

アコースティックギターとエレキギターを兼ねた革命的な一本が〈フェンダー〉から登場。モッドノブやヴォイスセレクターを切り替えるだけの簡単な操作で音色を自在にブレンドし新しいサウンドを作ることが可能だ。伝統的なテレキャスターシェイプにコンター加工を施したボディはアコースティックの定番、マホガニー素材を使用。豊富な5色展開。ギター270,000円(フェンダー/フェンダーミュージック☎0120・1946・

@liljupiterrという男を知ってるかい?

ストリートカルチャーの間では有名なインスタグラマーのリル・ジュピター。彼のアカウントには見たことのないスニーカーが毎日のようにポストされている。最初は発売前に人気モデルの情報を公開する、スニーカーヘッズの間ではお馴染みのリークネタと思いきや、よく見ると実在しないカラーやモデルだったり、あり得ない形状に変化していたりと、謎が謎を呼ぶ投稿ばかり。40万人のフォロワーを持つ男の目的は一体何かを本人に聞い

モードを駆け抜ける、スニーカーたち。

パリ・コレクションに集まる人々にとってのスニーカーのトレンドは、ダッドシューズから始まっている。この人気はファッションから生まれた波に、スニーカーヘッズがうねりを起こし、ビッグウェーブになった。ヘッズとはヘッドの複数形で、接尾語として用いられる場合は中毒的に熱狂している人を表す。手に負えないといったネガティブなイメージを与える言葉だが、依存症気質な彼らのコミュニティが拡大するにつれて、トレンドが大

ビジーワーカーの腕には、正確、軽妙なデザインの時計で。 CITIZEN

袖口がもたつかず、スムーズな動きを得られる極薄ケースが最大の見どころ。クラス感のあるこの重厚な佇まいは、日常のスーツスタイルを格上げしてくれる逸品。わずか1.00㎜のムーブメントを配し、ケース厚2.98㎜(設計値)という驚異的な数字を実現させた、世界で最も薄い光発電ウオッチ。それが「エコ・ドライブ ワン」である。新作ではSSバンドの厚みが従来より0.3㎜も薄い2.1㎜に進化。シリーズ初となるシチズ