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13日

【9月17日~23日上演】ノゾエ征爾 × 高田聖子 やっぱり劇場で上演したい! 舞台人2人のいまの本音。|『ボクの穴、彼の穴。』

原作:デビッド・カリ/翻訳:松尾スズキ(千倉書房より)/翻案・脚本・演出:ノゾエ征爾/出演:宮沢氷魚、大鶴佐助/戦場の塹壕に取り残され、見えない敵に向き合う孤独な兵士。セルジュ・ブロックの絵本をノゾエさんが大胆かつリアルな物語に仕上げた。9月17日~23日、東京芸術劇場プレイハウスで上演。●問合せ/サンライズプロモーション東京☎0570・00・3337

【3月13日〜15日上演】偉大な舞踊家、クルト・ヨースによる普遍的傑作の再上演。『緑のテーブル』

 近代バレエの最高傑作『緑のテーブル』。あのピナ・バウシュが師と仰いだ舞踊家のクルト・ヨースが、シュルレアリスム的な構成と振付をもって、戦争を苛烈に風刺した反戦舞踊だ。1932年の初演以来、世界各地でたびたび再演されてきた本作は、ヨース自らが各国に出向き振付指導を行ってきた。彼の引退後もその指導方針は実娘のアンナ・マーカード、その後任のジャネット・ヴォンデルサールへと受け継がれ、今も上演の際には厳

TABF好きが次に狙うは、アジアのアートブックフェア!

 アートブックに特化した祭典『東京アートブックフェア』(以下TABF)が7月中旬に開催された。「表現の自由を!」と叫ばんばかりに、ZINEという場を謳歌する作家は年々増加し入場規制がかかるほど。しかし盛り上がりは日本だけではない! 上海、台湾、タイ、シンガポールなどアジアの至る地域でアートブックフェアが開催されている。

 初めて訪れるなら、ソウルで開催されるアートブックフェア『UNLIMITED

変わらぬ遊び心と変わりゆく遊びの“術”。

 ボードゲームやカードゲーム、踊りやファッションといった子供の頃からの楽しみごとの数々は、時代とともに姿形や関わり方が変化しながらも、いくつになっても私たちを惹きつけ、夢中にさせる魅力がある。

 サントリー美術館で開催中の『遊びの流儀 遊楽図の系譜』は、そうした遊びや楽しみごとと暮らしの変遷や、いつの時代も変わらぬ遊び心の普遍性をリアルに実感することのできる展覧会だ。桃山時代・江戸時代を中心に、