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気鋭のクリエイションに登場する、三者三様のマック・デマルコ。

 昨年のフジロックでの来日もまだ記憶に新しい、カナダ出身のシンガーソングライター、マック・デマルコは、今年もなにかと話題に事欠かない。

 まずは、自ら立ち上げたレーベルからこの春に出した4作目のアルバム『ヒア・カムズ・ザ・カウボーイ』が、ビルボードのアルバムチャートで初のベスト10入りを果たした。

 一方、細野晴臣のファンを公言しているデマルコだが、今年の初め、細野の名曲「HONEY MOON

TABF好きが次に狙うは、アジアのアートブックフェア!

 アートブックに特化した祭典『東京アートブックフェア』(以下TABF)が7月中旬に開催された。「表現の自由を!」と叫ばんばかりに、ZINEという場を謳歌する作家は年々増加し入場規制がかかるほど。しかし盛り上がりは日本だけではない! 上海、台湾、タイ、シンガポールなどアジアの至る地域でアートブックフェアが開催されている。

 初めて訪れるなら、ソウルで開催されるアートブックフェア『UNLIMITED

走りだして半世紀以上! アメリカを代表するドライバーズカー。

 カマロといえば本国アメリカはもちろん、国内でも2代目以降、正規に輸入され続けているドライバーズカー。映画『トランスフォーマー』(2007年)では準主役級のバンブルビーが黄色い5代目カマロに擬態し、劇中で大活躍。現在の6代目は先代のイメージを色濃く踏襲しつつも、各所に軽量なアルミニウムを採用するなど刷新が図られています。ボディサイズも先代比で56㎜短く、32㎜低く、全幅も18㎜タイトになっており、

主観で描いた物語が、世界の誰かに共鳴する。

テロにより愛する家族を突然失った、24歳の青年と7歳の姪のアマンダ。2人を主軸に、悲劇のあとの日常のパリを優しく繊細に描いた映画『アマンダと僕』は、昨年の東京国際映画祭では東京グランプリと脚本賞をダブル受賞し、絶賛された。「あくまで主観的に、今日のパリを撮りました」と脚本・監督のミカエル・アース。「私が作りたいのは、観た人に“私の気持ちをわかってもらえた”と感じてもらえるような映画です。私自身が思

新型Z4が2年ぶりに刷新。黄金比で走りの世界観が一つ前へ。

 約2年ぶりの復活を果たしたZ4。本作、これまでの同シリーズモデルと大きく異なるのはトヨタと共同で造られている点です。共同化することで様々なスケールメリットが生まれますが、BMWが受ける恩恵で一番大きかったものは意外にも走りに関わる部分です。BMWといえばその走りに定評があり、指標とされるブランドですから「?」と思うのは当然かもしれません。ですが、実際に開発の際、トヨタ側がこだわったのはホイールべ

ブルックスブラザーズが日本上陸40周年を記念し、ランウェイショーを開催。

1979年、アメリカのアパレルブランドとして、初めて日本に進出したのがブルックス ブラザーズです。今年で日本上陸40周年。それを記念して、同ブランド201年の歴史上3回目、日本では初のランウェイショーが盛大に行われました。

 会場は、東京・明治神宮外苑にある室内球技場。この場所が選ばれたのは、日米両国で愛されている野球に敬意を表してのこと。普段は練習場として使われている空間に、スタンド席

Untitled(2018)|キャサリン・バーンハート

 ついこのあいだ、とあるアパレルブランドが猫のキャラクター「ガーフィールド」の生誕40周年を記念して、コラボ商品を売っているのを見かけました。この太っちょのトラ猫、好きなのは食べることと寝ること。皮肉屋でちょっぴりマヌケ。2本足で立って歩く姿は、人間みたい。でも、頼りになる道具は持ち合わせてはいません。同じ猫でも「ドラえもん」とはちょっと違いますね。さて、へにょへにょと描かれた落書きのような上の絵

人気はC級、トリック目線はA級。

安いけどなかなか出会えない、出てきても状態の良いものは極めて少ない。そんなコレクト難易度の高いユーズドのスケートシューズを約300足も揃える中村晋久さんは、自身もスケーターで、スケートボードフィルムやマガジンを手がけている。幼い頃に憧れたスケーターが履いていたスニーカーを手に入れたことがきっかけで集め始めたという。
「あまり注目されないジャンルなので高くはないんです。友人のスケーターから譲ってもら

話題の広告「Just blew it」、 〈SKECHERS〉の真意とは?

米大学バスケ界のスター選手、ザイオン・ウィリアムソンのバッシュが試合中に大破した事件は日本でも有名。では、騒動直後にスケッチャーズが打ち出したこの広告はご存じだろうか? ロゴを消した「PG 2.5」とともに、ナイキのスローガンをイジった“Just blew it”(やってしまった)の文字。挑戦的なこの広告を『The Wall Street Journal』と『USA Today』、さらにナイキ本社