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Suzuki Jimny

 1970年、軽自動車で唯一の4WD車として登場したジムニー。以来、全世界194の国と地域で販売され、シリーズ累計販売台数は285万台を記録。国内の山間部や積雪の多い地域では貴重な移動手段であると同時に、オフロードを愛好するファンからは絶大な支持を得ている名車です。そんなジムニーが約20年ぶりにフルモデルチェンジ! 伝統のラダーフレームやメカニズムの多くは継承され、悪路の走破性はさらに磨かれていま

Honda N-VAN

 今回のN−VANは軽自動車規格の商用バンです。つまり働く人のために造られたもので、その目線で造り込まれたプロ仕様。なんでもProとつけばハイスペックに見えるものですが、これは本物のプロが使うクルマ。ただ、それだけでは終わらないのがホンダです。人気のNシリーズの一員として展開し、仕事はもちろん、ホビーやレジャーユースも想定しています。その一例が内外装のデザインで、かつての商用バンの面影はほとんど見

BMW X2

 スポーツ用多目的車を意味するSUVは知っていても、SACという文字は初見の方も多いと思います。BMWが最新のSUVのX2に与えた新ジャンルがスポーツ・アクティビティ・クーペというもので、その頭文字をとってSACとなっています。その名の通りX2には既存のSUV要素に加え、流麗なクーペを思わせるスタイリングが与えられています。同社のS
UVのラインナップで比較すれば、X1よりも全長は短く低いのが特徴

Toyota Corolla Sport

 1966年に誕生し今年で52年! 世界150の国と地域で販売され、累計販売台数は4,600万台を超えるカローラ。その名を冠し、新世代のベーシックカーを目指したクルマがカローラスポーツです。同時にトヨタの初代コネクティッドカーでもあり、新たなモビリティライフを提案。全車に車載通信機(DCM)を搭載し、遠隔で走行アドバイスや車両診断が受けられます。加えて車両だけでなく、自転車や夜間の歩行者まで検知可

Renault Kangoo

 誕生から今年で20周年を迎えたルノーのカングー。先頃記念限定車を発売、知る人ぞ知る名車であり、本国フランスでは働くクルマの代名詞です。日本ではお洒落な実用車として知名度も高く国内販売の屋台骨を支える存在です。ではクルマそのものとしてはどうか? 正直、居住性や積載性、そして運動性能は至って凡庸です。何かが抜きんでているわけではありません。ただ、一般的なものさしでは測れない特別な魅力があるのは確かで

KTM X-BOW

 登場から既に10年が経過しているX−BOW。現在、フェイズ2へと進化していますが、それを知る人も街で見かけることもほぼ皆無と言っていい存在。国内での登録台数は恐らく100台前後。極めてレアで特別なクルマで、オーディオやエアコン、雨風をしのぐ幌さえありません。走ることにフォーカスし、快適装備をすべて犠牲にした走りは痛快で、レーシングカーそのもの。本領を発揮できるのはサーキットなど限られた場所でしょ

Honda JADE

現在、売れ筋とされるクルマはどれも背が高いのが特徴です。そんな中、独自路線を走っているのがホンダのジェイド。全高は低く、とてもスタイリッシュ。そして、これまでの3列6人乗りに加えて新たに2列5人乗りを追加。また、ガソリンとハイブリッドが選べるのですが、どちらにもスポーティな走りとデザインを採用した「RS」グレードを設定。しかも、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を全車に標準装