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お仕事

子供の発する言葉から見出した、演劇のようでいて演劇ではないもの。

子供たちと行ったワークショップをもとに、「ことば好き」の岩井秀人、「からだ好き」の森山未來、「うた好き」の前野健太によって作り上げる舞台『なむはむだはむ』。実は、本人たちでさえまだその行く末をつかんでいないという。子供の持つ不条理なセンスに、大人たちはどう対峙したのか。岩井秀人と森山未來の会話から、その糸口を探った。

感動の出会いから10年以上。頼れる鉄板ケーキ。|菊池亜希子

 古き良き喫茶店が好きなので、老舗〈ウエスト〉や〈マッターホーン〉の洋菓子は定番です。そこに比べると、この〈レティシア〉は新しいお店ですが、決して派手でも大きくもないながらも、生活としてケーキを焼き続けているような雰囲気がとても居心地がいいんです。初めてここのケーキに出会ったのは、10年以上前。お仕事でお世話になっているとても素敵な年上のヘアメイクさんご夫婦の自宅で、おいしいご飯をいっぱいご馳走に

やよい/町の看板フェチ

 お仕事は事務職、アート志向が強いわけでもない。でもやよいさんは、町に出ると看板が気になって仕方ないという。一人でもみんなといても、町を歩けば看板に目が行ってしまい、気づいたら写真を撮ってしまう。「私、あるとき気がついたんです。町って、見渡すと看板だらけだって。意識し始めたら、外に出るたび看板ばかり気になっちゃって。今や完全に虜です(笑)」。町へ繰り出すたび、気になる看板があれば、周りも気にせず写

SAVOTTAのテントサウナ|ほりゆりこ

 数年前、サウナ大使でもあるマンガ家のタナカカツキさんとお仕事したのがキッカケでサウナにハマりました。SAVOTTAのテントサウナは、同じくカツキさんの影響でサウナ好きになった同僚が「フィンランドにあるような湖畔のサウナ小屋を建てるのはお金がかかるけど、テントサウナなら本格的なサウナを簡単に楽しめる」と言って個人輸入したのが最初です。そこから登山と銭湯好きの同僚も誘って3人で〈Tent Sauna

蛭子能収

 人はなぜギャンブルをするのだろうか? 『麻雀放浪記』の著者・阿佐田哲也であれば深甚な人生論を展開してくれそうな問いだが、シンプルにもこう答えた人がいる。
「ただただお金を増やすことに関心があるんです」
 そんな“ギャンブル=財テク”説を唱えるのは、芸能界きっての賭け事好きとして知られる蛭子能収さんだ。しかし、現実はそんなに甘くない。全体の80パーセントは負けているという。
「やる前は今日こそ勝て

青葉市子|自分の姿勢を崩さず、快進撃を続ける妖精。

 ガットギターを中心にした演奏に、囁くような歌声。デビュー作『剃刀乙女』(2010年)で多くの音楽ファンを魅了した青葉市子。
「当時はまだ地元の京都にある大学へ通っていました。ある日ライブの動画を見たという方から“次のライブはいつですか?”と連絡をいただいたんです。それがミクシィ経由で届いて。その頃は、知人以外で私を見に来る人などいなかったので、警戒しつつ(笑)。それが実は後に所属する事務所の方で