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ドニー

(barakan’s choice 12)西海岸とニュー・オーリンズの幸せな邂逅。

Little Feat(リトル・フィート/1969−1979)。リーダーでスライド・ギターの名手、ロウェル・ジョージ、彼のギターとのからみが最高なビル・ペインのピアノ、ドラムズにはリチー・ヘイワード、ギターにポール・バレア、そしてベイスにケニー・グラドニーでパーカッションにサム・クレイトン。最強の6人です。

(barakan’s choice 09)夭折が惜しまれる、新時代ソウルの担い手。

Donny Hathaway(ドニー・ハサウェイ/1945−1979)。1970年に新たな時代の象徴としてソウル・ミュージック界に登場した、卓越したミュージシャン。このアルバムには彼の優れた自作のほかに、キャロル・キング‘You've Got A Friend’やジョン・レノン‘Jealous Guy’が収められ、その選曲にも彼の新しい感性が窺える。

映画が伝えるレイシズムの過去、そして現在。

 世界がグローバル化する一方で、皮肉なことにレイシズム(人種差別)が様々な形で顕在化するようになった。ソーシャルメディアにおいても、レイシズムに端を発したヘイトスピーチは後を絶たない。そして、それが現在の新型コロナウイルスによるパンデミック下の世界において、ますます苛烈さを増そうとしている。

 映画も、今から100年以上前に製作されたD・W・グリフィス監督による無声映画の傑作『國民の創生』の頃か

BMW 3series

一つのスタイルや習慣が時間の経過で伝統となります。今回紹介する3シリーズはそう呼ぶにふさわしい一台です。このシリーズが誕生したのは44年前。たかだか40年で伝統? と思うかもしれませんが、クルマの歴史は約130年です。それを踏まえて見れば十分ではないでしょうか。そして、これだけ長く続くのには理由があります。3シリーズは歴史があると同時に常に革新し続けているのです。例えば新たに採用された音声操作もそ

ムカングAA

シドニー発、オーストラリアスタイルのロースタリー。代表の山本酉さんが現地で惚れ込んだ味を両国から発信する。オーストラリアにいるグリーンビーンバイヤーが世界中を回り上質でサステイナブルな豆を探し続けている。「日本のロースターと原料調達ルートが違うのでラインナップも個性的です。この豆もケニアらしいファットな味わい。オレンジやカシス、ブラウンシュガーを感じさせます」(大西)。250g 2,000円。

SINGLE O JAPAN(東京/両国)

シドニーのサードウェーブコーヒーを牽引する〈Single O〉で6年のキャリアを積んだ山本酉さんは、唯一、他国に支店を出すことを許された焙煎士。工務店だった倉庫を改装し焙煎所を構えた。本国のバイヤーが仕入れる最高品質の豆が世界中から届けられ、焙煎方法も本国と共有。2017年にはテイスティングバーを併設した。エアロプレス選手権で世界2位に輝いたバリスタの成沢勇佑さんが淹れるコーヒーを目の前で味わえる