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雑貨店

あゆんだ道が、家となった。

フライフィッシングという、自身を森に同化させるような釣りに、大袈裟に言えば人生を捧げている松井慎一さんは、「必要最低限の家をつくりたかった」と言った。ずっと憧れていたのは、H・D・ソロー『ウォールデン 森の生活』に登場する湖畔に立つ小屋。ソローが自給自足で暮らした小屋と同じように、外壁にはレッドシダーの板を20日間かけて自ら張った。8×8mのシンプルな家は、土地の形に合わせて東を向き、デッキからは

かうひいや カファブンナ|門脇 麦

 喫茶店に行くようになったのは、仕事を始めてからですね。空き時間を利用して行くんですが、知らない街でも「喫茶店」で検索をして探してしまいます。なんか都会的なカフェみたいなところがあんまり好きじゃなくて。どちらかというと、漢字で「珈琲」と書いてあるような喫茶店が好き。
〈カファブンナ〉は、事務所の社長が30年以上通っていると言って、連れてきてもらったのがきっかけで行くようになったとっておきのお店なん

グッとくるものとの出会いを待つ。|Shu-Thang Grafix

何でも長く使う方なので、身の回りには無駄なく飽きのこないデザインで、実用的なものが多いです。「こういうのがあったらな〜」という時は、それが見つかるまで保留! 今はモップを掛けるためのアルミ製のフックを探していますが、グッとくるものとなかなか出会えず、モップはクローゼットで適当に立て掛けられたままです(笑)。

お悩み別 子どものモノとの付き合い方。

A 息子もドングリ、木の枝、落ち葉、石、ダンゴムシ(!)と、ポケットいっぱいに何でも拾ってきます。いらないだろうと思って捨ててしまうと怒られたりして……。どれを取っておけばよいかわからないので、いっそ木の実や松ぼっくりはディスプレイしてみました。大きめのガラスのジャーに入れるだけで、ちょっとしたオブジェになります。(松田さん)

取り扱いアイテムも空間も。その先の未来を予感させるショップがオープン!

 原宿・明治通り沿いにハイパーマーケットがオープン! こちらはスマートフォンやタブレットアクセサリー、その周辺グッズを集めたコンセプトショップで、家電量販店や大型雑貨店にある同様のコーナーとは一線を画した店作りで注目を集めています。
 オープン前夜に行われたお披露目パーティには、プレスやデザイン関係者を中心に、多くのゲストが詰めかけました。
 数々のショップが並ぶ通りの中でも際立つ、清潔感のある白

“同時代”を軸に組み合わせる欧州アンティークと工業デザイン。

 2000年に建てられた、3フロアから成るソリマチアキラさんの自宅兼仕事場。
「生活する場としてはもちろん、仕事のモチベーションにも影響するので、少しでも気持ちを豊かにする空間にしたくて」
 と、部屋には、ウッドを基調とした数々のアンティーク家具や雑貨が並ぶ。主に1930〜50年代のヨーロッパのものを「服を買ったり、好きな音楽を聴いたりする感覚で」20代の頃から収集してきた。その世界観は、ソリマチ