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個性的

ムカングAA

シドニー発、オーストラリアスタイルのロースタリー。代表の山本酉さんが現地で惚れ込んだ味を両国から発信する。オーストラリアにいるグリーンビーンバイヤーが世界中を回り上質でサステイナブルな豆を探し続けている。「日本のロースターと原料調達ルートが違うのでラインナップも個性的です。この豆もケニアらしいファットな味わい。オレンジやカシス、ブラウンシュガーを感じさせます」(大西)。250g 2,000円。

昭和の気配が息づく店で 一滴入魂の一杯を出す。ネルドリップの探求者。

天井まで覆うファーの壁材、ロングカウンターにベルベットの深紅のチェア。見事なまでに“昭和のスナック”な内装を確信犯的に残し、大人が集うコーヒー店に生まれ変わらせた店主・茅根和司さん。建築設計の世界から転じ、学生時代から追い求めていたコーヒーの道へ。自家焙煎店を経てホテルニューオータニ東京の〈かふぇ ぺしゃわーる〉でネルドリップの腕を磨き、2017年5月に店をオープンした。「この方がコーヒーがおいし

特別な何かを加えることで、 コーヒーはさらに進化する。

スターバックスの店舗の中に、「スターバックス リザーブ」というラグジュアリーラインがあるのをご存じだろうか?

「リザーブ」とは、スターバックスのコーヒーバイヤーが世界中の農園から集めた稀少なコーヒー豆のこと。「リザーブ バー」ではそれらの豆を使った質の高いコーヒーを提供するのはもちろん、豆に合った抽出方法や飲み方の紹介、さらに扱う豆の特徴や産地、その土地の文化などの情報提供までをも行う。

なか

つまんない作品だって、 酒の肴になるんだよ(笑)。┃シネマノヴェチェント

「映画が好きで好きで、ずっと映画館と配給をやりたかった」と、館主の箕輪克彦さん。もともとは家業を継いでいたものの、2000年頃「今だ」と一念発起。名画座が次々と潰れ始めていた当時、大胆な決断だった。当初はスペースを借りてイベント上映を行っていたが、「映画館って、映写機と場所さえあれば小規模でもできるよな」と気づく。16ミリと32ミリの映写機を手に入れ川崎市で始めたのが、シネマノヴェチェントの前身、

foodremedies|長田佳子

 とある週末。長田佳子さんは栃木・黒磯にある〈1988 CAFE SHOZO〉で、お菓子を作っていた。アンティークの皿に盛り、台湾茶との組み合わせを提案する、出張コラボ喫茶の真っ最中。月末の水曜には自由が丘で〈カフェ リゼッタ〉のパティシエと恒例“喫茶水曜日”。さらに、熊本、大阪……。〈YAECA〉のフード部門を経て2年前に独立したばかりだが、出張喫茶や茶会に引っ張りだこだ。
「その土地へ行って、

モンクレールの新たなプロジェクトが話題!第2弾のお披露目です。

 この春行われたミラノ・ファッションウィーク。その初日に全貌が発表されたプロジェクトが「モンクレール ジーニアス」です。これはそれぞれ個性的なマインドを持つクリエイターと生み出す8つのプロジェクトの総称であり、プラットフォームのこと。ここからシーズンを問わず、毎月新たなコレクションがリリースされていきます。
 先陣を切った「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ」に続き、第2弾として「6

日本最古の物語『竹取物語』|小林聡美

 世田谷パブリックシアター芸術監督の野村萬斎が企画・監修を務める「現代能楽集」。古典の知恵と洗練を現代に還元するこのシリーズ第9弾の構成・演出は、フィジカルシアターの旗手・小野寺修二が手がける。過去に小野寺演出の舞台『あの大鴉、さえも』に出演した小林聡美は、「小野寺さんは優しい顔をして、実は厳しい。身体を全力で絞り出す感覚と、集中力と瞬発力が求められます」と明かす。驚きと楽しさを感じてほしいという