キーワード

化粧品

母に楽をさせたいというのが子供の頃の夢でした。|デヴィ・スカルノ(第二回/全五回)

 母は着物を縫ったりご近所の薪割りを手伝ったり、内職をして私の絵の才能を伸ばそうとしてくれました。私は2歳から絵を描き始めて、小学校に上がる頃には皆さんから天才だ、天才だって言われて育って。自分も画家になる気でいました。岡田節子さんという女子美術大学の名誉教授になられた画家のところで絵を習わせるために、母は内職をしてくれてたんです。中学の頃のある日、家に帰ると友達のお母さんが来ていて、「あれ?」と

美容は理系科目です!

華やかなリップやアイシャドウをたくさん並べて、美しいモデルや女優さんを撮影して、パーティに出かけて……どうやら美容編集者というのは、華やかな職種と思われがちですが、実はかなり理系脳を使っています。化粧品会社の開発者の方とお話しすることも多いのですが、その内容はほぼ化学か生物の授業のよう。ちなみに、最近美容業界で話題のスキンケアのキーワードはこちら。「美肌菌」=マイクロバイオーム(皮膚常在菌)を研究

インスタライブ!

最近、大人気なのがインスタライブ。「新作ファンデ」「毛穴ケア」などとテーマを設定して、月に3回程度実施、毎回約1万人の方にご視聴いただいております。リアルタイムで質問に答えながら、オンラインで繋がれるのは、まさに今っぽいですよね。中でも人気なのがこちら。ビューティサイエンティスト・岡部美代治さん扮する「みよじ刑事」×私・三好が扮する「みよし婦警」のライブ。岡部美代治さんは某化粧品会社の開発をされて

最新日焼け止めがスゴすぎる!

化粧品で近年最も進化が目まぐるしいのが、日焼け止めなんです。最近は、ただ紫外線防御力が高いだけではない、多機能な製品が続々。昨年頃から高温多湿な日本の夏に合わせた新製品は多数出ていましたが、それだけじゃない! 例えば、水に濡れるとさらに紫外線防御効果が高まったり(え? なんで? スゴ!)、じりじりと照りつける太陽光の熱から肌温度の上昇を抑制してくれたり(日焼け止めが⁉)、日焼け止めを塗っているだけ

新しいのに懐かしい、集い賑わい、設えの秘密。

店先に赤ちょうちんが灯り、コの字カウンターでは、日本の高度成長期を支えるモーレツ社員が、杯片手にその日の疲れを癒やす……。昭和から長く続いている大衆酒場は、こんなイメージだった。
 
平成末期には、そうした古くからの酒場巡りが、男女や世代を問わずブームに。吉田類さんに代表される酒場の達人が薦める店は、たちまち人気店の仲間入り。未知の世界を覗く冒険的な要素があるし、一歩足を踏み入れてみれば気のおけな

大切な洋服とさらに向き合える 汚れ落としのプロ洗剤6選!

横浜のセレクトショップ〈サージコーストストア〉が古着に特化した洗剤を開発。経年劣化したヴィンテージ生地に負担がかからないよう、化粧品に用いられるグリセリンやベタインといった保護成分をブレンド。少しハリが出るだけでなく古着特有のニオイを抑えるベルガモットの香りも◎。植物由来だから一般洗剤としてもエース級。

Seated Figure of Summer (1573)|ジュゼッペ・アルチンボルド

 近頃、写真や絵にしても、人物をモチーフにした作品はもちろんですが、「静物」というものが面白いと思うようになりました。モノがヒトのように見える、その瞬間に魅力があるのかもしれません。雑誌やカタログなんかを眺めていると、例えば、腕時計がぴっちりと照明を当てられラグジュアリアスに写っているさまは、化粧品や香水のCMで描き出される艶やかな女性モデルの姿となんら変わりはないのではないか、と。さて、上の絵で

ベストコスメ

べストコスメ(通称ベスコス)は、美容誌で最も盛り上がる、キラーコンテンツ。6月22日発売のVOCE8月号では上半期のベスコスが発表されるんです! 読者にオススメしたいコスメをランキング形式で発表するもので、ライターさん、ヘアメイクさん、美容家さん+エディターの約50名の選者は、半年間、常にこのベスコスを意識して大量の新製品をチェック、お試ししていると言っても過言ではありません。そして化粧品会社さん