
きらびやかな演出で、 モエ アンペリアルの 誕生150年を祝福。
皇帝ナポレオン1世の生誕100年を記念して、1869年に誕生したシャンパンが、モエ アンペリアルです。それから150年。節目を祝して、お台場のチームラボボーダレスでパーティが行われ、極彩色の演出でゲストをもてなしました。
パーティはスタートから圧巻でした。1,400本ものモエ アンペリアルのボトルで作られた壮麗なエントランスゲートがゲストを歓待。パネルを使い、クロード・モエがモエ社を設立した
皇帝ナポレオン1世の生誕100年を記念して、1869年に誕生したシャンパンが、モエ アンペリアルです。それから150年。節目を祝して、お台場のチームラボボーダレスでパーティが行われ、極彩色の演出でゲストをもてなしました。
パーティはスタートから圧巻でした。1,400本ものモエ アンペリアルのボトルで作られた壮麗なエントランスゲートがゲストを歓待。パネルを使い、クロード・モエがモエ社を設立した
木村さんは好良瓶太郎として「俺が一郎」のリリックを手がけていますが、影響を受けたラッパーやアーティストは?
ジミー チュウのアイコンとして知られる星の形をしたスタッズ、通称スタースタッズが、今年でデビュー10周年。これを記念した日本限定のカプセルコレクションが発売され、寺田倉庫でお披露目パーティが開催されました。
シューズ、バッグ、ウォレット、キーホルダーなどからなるカプセルコレクションは、基本的に6色のスタースタッズと4色のクリスタルスターがあしらわれた10周年にふさわしい特別なもの。東京の街並み
京都とイタリア・フィレンツェが今年、姉妹都市提携50周年を迎えました。これを記念して、フィレンツェを本拠地とする〈サルヴァトーレ フェラガモ〉がイベントを開催。二条城の二の丸御殿をバックに行われた記者会見には、フェラガモ・グループのフェルッチオ・フェラガモ社長はもちろん、駐日イタリア大使や京都市長、フィレンツェ市長なども出席。両都市にとって喜ばしく、また重要な一日となりました。
二の丸御殿台所
日本のファッション業界を担う面々が集結! 吉田カバン80周年を祝うパーティは、同社のモノ作りへの真摯な姿勢を表すかのように、華やかさの中にも凜とした空気を感じられる数時間となりました。
舞台は表参道の直営店クラチカ ヨシダ。実はこのたびホテルをコンセプトに内装を刷新。レセプションのようなレジカウンターやラウンジをイメージしたスペース、ブックショップ〈POST〉が選んだ写真集やカバンにまつわる雑
表参道のクリスチャン ルブタン 青山が1周年を迎え、記念のパーティを開催。フラワーアーティストのニコライ・バーグマンが演出を手がけた会場内は、グリーンのデコレーションに禁酒法時代をイメージした古いスーツケースやアンティークの本、鳥かごなどが巧みにディスプレイされ、さながら隠れ家のような雰囲気に。
そんな中、ひときわ注目を集めたのは、会場でいち早くお披露目されたモノトーンのクラシックなメンズシュー
堅牢でありながら、デザイン性にも優れたラゲッジケースとして、ファッション業界にもファンの多いリモワ。このたび日本上陸35周年を迎え、それを記念するパーティが盛大に開催されました。
会場は4つのエリアに分かれ、ゲストが最初に目にしたのが、大画面に映し出された映像。リモワのシンボルデザインとしてラゲッジケースに施された“リブ”が、伝説の航空機ユンカースの外装に由来することを紹介したもので、飛び立っ
早いもので、バーニーズ ニューヨーク銀座店がオープン10周年! 記念のパーティが行われ、会場となったショップでは、顧客やエディター、セレブが入り乱れる百花繚乱の宴が繰り広げられました。
とにかくこの日はイベントが盛りだくさん。例えば、ヴィンテージアイテムのリメイクで人気のブランド〈カレル ヴァン ラエレ〉のオーダーイベントでは、デザイナーが自らミシンを使ってフィニッシングを行うデモンストレーシ
都市とつながり、人と人、人とクルマが交わる場所”として、昨年、南青山に誕生したINTERSECT BY LEXUS−TOKYO。1周年パーティが行われ、クリエイターや著名人がお祝いに駆けつけました。
そもそもここはLEXUSのブランド体験スペースとして、車そのものではなく、提案する世界観や思い描くライフスタイルを体感できる空間です。パーティもそのコンセプトのままに、LEXUSが掲げる“次代のラ
今年で10周年を迎えたkolorが、記念のパーティを開催! ブランドのシンボルカラーであるネイビーブルーに彩られた会場で、ひときわ目を惹いたのは大きな氷のディスプレイ。実はデビューとなった2005春夏コレクションのシャツと、最新作となる2014−15秋冬コレクションのジャケットが、10年という時の流れを封印するかのように、それぞれ氷漬けの状態で展示されていたのです。
デザイナー阿部潤一の生み出