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洗濯機

MARGARET HOWELL

 1970年、シャツ作りからブランドをスタートしたマーガレット・ハウエル。マーガレット女史のシャツに対するこだわりと愛情は強く、いつかロンドンに自社工房を構えようと構想を抱いていた。そして2001年、ロンドン北東部・エドモントンのオフィス内に、念願のシャツ製造ラインを設立する。「エドモントン・メイド」を標榜するシャツラインの最大の特徴は、パーツごとに流れ作業で作るのではなく1人が1着を丸縫いしてい

地元を活かすクラフト学校|中原慎一郎

鹿児島と東京を行ったり来たりしながら、地域の技術や生活に残っているクラフトの技術やプロダクトに目を向け、発信しているランドスケーププロダクツの中原慎一郎さん。学校を一棟自由に使うというお題に対して、ずっと地域のプロジェクトに携わりながら考えてきたというクラフト学校プランを話してくれた。

 グッドネイバーズ・ジャンボリー(p.‌20参照)で学校を借りる時から考えていたことなんですけど、地元の技術を

トリッカーズの靴|鈴木大器

「定番と思っていたものでも、ある日突然、廃番になったりモデルが変わったりして新品が手に入らなくなってしまうことも多いから、気に入ったものはストックを買っておく」という鈴木大器さんが所有する新旧2足のトリッカーズのマルチトーン・ブローグシューズ。自らネペンテス別注として1990年代に扱い始め、現在に至るまでソール以外はまったく変えることなく販売し続けている。約20年前から履き続けてきた「旧」の一足は

私たちの勝手なるマイルール。

デニムスーツの場合、すべてのパーツ(ジャケット、ベスト、パンツ)の色落ち具合を統一するために、同時に洗うようにしています。洗濯機、乾燥機はコインランドリーを使用。洗濯は2〜3回(洗剤抜きでね)、脱水が終わったらジャケット、ベストは濡れたままで着用して、自分の型をつける。そして乾燥機で10分(ガスの乾燥機だよ!)。生乾きの状態でもう一度着て、腕あたりのシワ感を確認してハンガーで自然乾燥。パンツは同じ