
Special Approach Denim 新しい発想で辿り着いた、究極のヴィンテージ感。
ヴィンテージデニム特有の風合いを再現するために、ほかにない独自のアプローチで繊維を研究。デニム糸の一本一本まで油分が抜け、乾いた質感を突き詰めた、〈ビズビム〉の新・加工デニム《DRY DENIM®》。
ヴィンテージデニム特有の風合いを再現するために、ほかにない独自のアプローチで繊維を研究。デニム糸の一本一本まで油分が抜け、乾いた質感を突き詰めた、〈ビズビム〉の新・加工デニム《DRY DENIM®》。
2016年にデビューしたエイトンは、昨年末に、東京・表参道に初の直営店をオープン。一度袖を通したお客は虜になってしまうことが多い。その理由は、どこにもない、最上級の素材にこだわっているから。ディレクターの久㟢康晴さんは、大手アパレル会社で約20年間テキスタイル開発やディレクターを務めてきた人物。生産に関するノウハウを叩き込まれた経験から、日本全国津々浦々の工場とコネクションを持ち続けている。彼の考
春夏のテーマは「動きやすさと自由なスタイル」。シューズの特徴は、ソールのサイドにあしらわれた“サイド スタビライザー”と呼ばれるギザギザのディテール。これにより足の着地面を安定させ、歩きやすさもサポート。スエードレザーのポップなイエロー×ホワイトのカラーリングが映える。73,000円(MCM/MCM銀座HAUS 1☎03・5524・7177)
1970年、シャツ作りからブランドをスタートしたマーガレット・ハウエル。マーガレット女史のシャツに対するこだわりと愛情は強く、いつかロンドンに自社工房を構えようと構想を抱いていた。そして2001年、ロンドン北東部・エドモントンのオフィス内に、念願のシャツ製造ラインを設立する。「エドモントン・メイド」を標榜するシャツラインの最大の特徴は、パーツごとに流れ作業で作るのではなく1人が1着を丸縫いしてい
鹿児島と東京を行ったり来たりしながら、地域の技術や生活に残っているクラフトの技術やプロダクトに目を向け、発信しているランドスケーププロダクツの中原慎一郎さん。学校を一棟自由に使うというお題に対して、ずっと地域のプロジェクトに携わりながら考えてきたというクラフト学校プランを話してくれた。
グッドネイバーズ・ジャンボリーで学校を借りる時から考えていたことなんですけど、地元の技術を継承して、素材を育
利用者が想像を広げることができる、“余白”と“許容”のある空間作り。
「定番と思っていたものでも、ある日突然、廃番になったりモデルが変わったりして新品が手に入らなくなってしまうことも多いから、気に入ったものはストックを買っておく」という鈴木大器さんが所有する新旧2足のトリッカーズのマルチトーン・ブローグシューズ。自らネペンテス別注として1990年代に扱い始め、現在に至るまでソール以外はまったく変えることなく販売し続けている。約20年前から履き続けてきた「旧」の一足は
ジャズ喫茶[渋谷]
ジェイ・ビー・エス/東京を訪れたら、何があっても行きたい場所ナンバーワン。レコードの数、とてもいい音のサウンドシステム。特にスピーカーが最高! それに何よりオーナーの小林和広さんの音楽知識が豊富で、とてもいい人だ。●渋谷区道玄坂1−17−10 第2宝ビル2F。
デニムスーツの場合、すべてのパーツ(ジャケット、ベスト、パンツ)の色落ち具合を統一するために、同時に洗うようにしています。洗濯機、乾燥機はコインランドリーを使用。洗濯は2〜3回(洗剤抜きでね)、脱水が終わったらジャケット、ベストは濡れたままで着用して、自分の型をつける。そして乾燥機で10分(ガスの乾燥機だよ!)。生乾きの状態でもう一度着て、腕あたりのシワ感を確認してハンガーで自然乾燥。パンツは同じ