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26日

「食べログ男」で何が悪い!

おいしいものが好きですが、妻に「食べログ男」と呼ばれ蔑まれています。でも正直、食事や酒に興味がない妻の方こそ「わかってねえなぁと蔑んでいるのは、実は俺の方なんだぜ!」と言いたい。おいしい店に連れていっても金の話しかしないし、食に無頓着な妻に俺の価値観を共有する方法はあるのでしょうか?(エンジニア/40歳/男)

手紙って重いですか?

手紙を書くのが好きで、ふと思いついた時に気まぐれで、お世話になった方へ季節のハガキを出したりしています。先日、手紙を送った方から「返事を書かずにごめんなさい」とメールをもらって、気遣いのつもりが、かえって気を使わせてしまってるのかも、という罪悪感が。みなさんなら手紙をもらってどう思いますか?(会社員/29歳/女)

心して観たいと思うほど、 先延ばしになってしまう。| 増子直純 (ミュージシャン)

「偏ってはいるけれど、観ている方だと思う」と言う映画好きの怒髪天ボーカル・増子直純さん。増子さんの「観てない映画」は、観たい気持ちはあるのに見逃してしまっているものばかり。

「『スクール・オブ・ロック』はこれまでさんざん人に薦められたけど、まだ観てないんだよ。単純にタイミングの問題。すごく面白いらしいよね。小太りの男がギター弾きながら膝でスライドしている場面しか俺のなかに情報はないけど(笑)。『

目の前にあると危険なほどの、白いフワフワを食す幸福感。|尾上松也

 ソフトクリームや生クリームなど、白くてフワフワしたものを見ると、非常に、気持ちが高ぶります。好きなのはなるべくゴチャゴチャしていない、シンプルな乳製品。クレープならチョコ生クリーム、ショートケーキはイチゴなしでもいいくらい。楽屋見舞いとして高級品をいただくこともありますが、ミスタードーナツのエンゼルクリームなんかも好きですね。とにかくそばにあると食べてしまうので、なるべく目の前に置かないように、

泣いて、笑って、抱きしめ合って…。外国での映画作りについて、監督と俳優が語る。

写真家としても活躍する、長谷井宏紀の長編初監督作品『ブランカとギター弾き』は、日本人監督として初めてヴェネチアビエンナーレ、ヴェネチア国際映画祭の出資を得て製作された。長谷井の映画作りの姿勢において多大な影響を与えたという浅野忠信と、映画にかける情熱について語り合った。

浅野忠信 普段から宏紀くんとはよく会っていて、この映画を撮る前から話は聞いていたんだよね。だから出来上がりがずっと楽しみだっ

使って楽しいだろうなと思えるもの。|森岡督行

何かを狙ってどこかへ行くことはあまりないですね。骨董市やフリマで見つけたり、たまたま立ち寄った店で場当たり的に出会っています。求めるのは、使っているところを想像して楽しいだろうなと思えるもの。箸にしてもいいものはたくさんあると思いますが、これで白米を食べたら楽しかろう! という光景が思い浮かんで買いました。

まさに和洋折衷!着物の新スタイルを提案するショップが神田にオープン。

 神田明神の鳥居の真横という絶好のロケーションに、メンズ着物の専門店Y. & SONSがオープン。開店前夜のパーティには、着物姿のゲストも多数訪れ、下町風情に溢れた光景が広がりました。
 店内に入ると、着物専門店を謳っていながら〈KIJIMA TAKAYUKI〉のハットや〈FOOT STOCK ORIGINALS〉の革靴など、えっ? と思うアイテムが目につきます。でも、これがショップの狙い。ここを

鮮やかに蘇る、1960〜70年代の東京風景。

 1968年10月26日。細野晴臣(21歳)、松本隆(19歳)、野上眞宏(21歳)の3人は、目白にある野上の実家でグダグダとしながら朝を迎えた。その前夜、細野と松本はバーンズというアマチュアバンドで青山のディスコ〈コッチ〉の"箱バン"を務め、細野の同級生だった野上はその演奏を聴きに行っていた。徹夜明けの朝、東京はめずらしく靄が立ちこめていた。野上はふと引き出しにしまったままのニコンFを取り出し「写

ドラマで非日常を味わうという悦楽。|滝本 誠

OooO! fuuuck!! と感動したのは、ダッチワイフの登場であった。昨今のリアルなラブ・ドールではなく、息で命を吹き込むチープなヴィニール製ダッチワイフ。ダッチワイフにはどこか郷愁、哀愁があり、それだけで評価点はアップする。
 というわけで、最近のドラマ(犯罪系)では断然『キリング/26日間』なのだ。ダッチワイフは、主役の女性刑事サラ・リンデンがシアトル警察殺人課を退職することになり、そのご

パリ・シャトレ座のその先へ。|渋谷慶一郎

 オペラの殿堂であり、パリの文化を牽引するシャトレ座。1862年建設の歴史ある劇場で、初音ミクがアリアを歌う  それは事件といってもいい、前代未聞の出来事だった。昨年11月パリで、生身の歌手もオーケストラも登場しない世界初のボーカロイド・オペラ『THE END』を成功させた音楽家、渋谷慶一郎。「リハーサルで自分の曲が流れた時、ステージで馬鹿みたいに涙ぐんじゃって。こんな綺麗なところでやれて幸せだな