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スケートボード

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新・英『VOGUE』編集長、エニンフル伝説が始まる。

「私はゲイで、黒人で、貧乏で、そして太っている」と赤裸々に書かれた『The Times Magazine』の表紙。そこに自信満々な表情で写っているのが、昨年英『VOGUE』編集長に抜擢されたエドワード・エニンフルだ。就任から1年という短期間で同誌の発行部数を大幅に伸ばすという偉業を成し遂げるエニンフルの動向に注目したい。

TEMPELHOFER FELD

 長さ1・2㎞とヨーロッパ最大の建築物といわれるテンペルホーフ空港は1941年、ナチス時代に改修された。戦後、冷戦下の48年に、ソ連軍が鉄道と陸路を封鎖するベルリン封鎖があり、この空港には当時、米軍が食料や物資を西ベルリン市民のために1年間、空輸した歴史がある。東西統一後2008年には空港としての役割は終了した。
 20世紀の激動の歴史の舞台となったこの空港跡地は10年5月、滑走路周りの敷地すべて

パークスケート

 東京オリンピックの新種目にも採用されたスケートボード。ここ数年の間、人気のスケートパークを併設する公園が増えている。
「スケーター人口が増えたこともありますが、公園ならアクセスもいいですし、開放的だから集いやすい。公園によってコースやセクションに特徴があるし、通ううちに顔馴染みが増えて面白いんです」
 そう話すのは、スケートボードブランド〈WOODEN TOY〉代表の大場康司さん。手作りでスケー

デザイナーズ家具に溶け込む良質なギアのみをセレクト。

 家具やスケートボードなどを手がけるクラフトマンの西村紀彦さんは、趣味のサーフキャンプや、ツーリングキャンプでは、ヴィンテージのアウトドアギアをメインに使い男友達とスタイルを追求している。また一方で、登山などのファミリーキャンプでは子供のために、使いやすい現代のギアを用いることもあるのだという。本来ならアウトドアグッズが散乱していてもおかしくないはずだが、家の中は至ってシンプルに構成されている。

ものの個性を生かして飾る、壁収納。

 大阪のセレクトショップ〈dieci〉のオーナー田丸祥一さんと堀あづささん夫妻の自宅は、1970年代竣工のヴィンテージマンション。そのリビングでひときわ存在感を放つのは、壁一面に設えられたオープンキャビネットだ。壁と棚にまつわるこんなエピソードがある。
 今からおよそ20年ほど前、海外の雑誌で目にした、壁に棚板だけが付いたローズウッドの飾り棚。一目惚れした2人は、同じものを作ろうと決意。しかし、棚

見た目を裏切る軽さ。

ヘリンボーンのような柄は、スキー板のトップを開き逆ハの字にして雪山を登ったときについた跡をイメージしたもの。ずっしりとした風合いのように見えて、実は、ふわっと軽いウールを使用したボディ。空気を内側にたくさん含んだ暖かい着心地は、アプレスキーにもおすすめだ。ホワイト、ネイビーもあり。34,000円(ボーゲン☎03・6303・2623)

Paia Tattoo Parlor

 誰もが年中薄着でいられるハワイのタトゥ率は当然高い。またその分タトゥアーティストも多いわけだが、〈プレートランチ〉のグレッグのサーフィン&スケートボード仲間であるネイト・ロバートソンのように、自らハンドメイドのタトゥマシンまで造ってしまう者は多くはないのだとか。
「昔はタトゥアーティストなら自分でマシンを造ったものさ。今はオンラインでもどこでも簡単に買えるし、既製品で済ませる人が多いけど、自分で

Plate Lunch

 もしよければ明日も取材させてもらえないか? と頼んでみると、グレッグもコーリーも「都合が悪い」との答え。何か予定でもあるのかと尋ねたら、「ハリケーン・サーフィン!」と声を揃えた。
 一年を通じて北東から吹きつけるトレード・ウィンドがハワイのほかの島々にはない独自の気候を生み出すマウイ島の、それもノースショアで生まれ育った兄弟  今年31歳になるグレッグと1歳年下のコーリーにとって、サーフィンは子

メンズファッションデザイナーの歴史的・文化的文脈。

「ねえクリノ、日本のメンズファッションが突出して面白いのはなぜなんだい?」。これはイタリアの業界人の質問。「クリノさん、世界進出しようと思うのですがどう思われます?」。これは中堅クラスの日本人デザイナーからの問い。
 そして僕の回答は……。日本は階級社会ではないのでお洒落したいと思ったら何を着てもよい:英国調のスーツを着た男性が翌日は全身デザイナーブランド、週末にはヒップホップだったとしてもOK。