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自発的

働き方を変えるってどうすればいいの? トップダウンではなく、現場が動かし、発信する。 会社を成長させ、働く人も幸せに。 若手中心のグリーン・フラッグが導く、組織風土改革とは。

働き方改革の推進が広まる中、東急不動産では有志が集まって主体的に改革を進めている。制度の整備や、設備を充実させることにとどまらず、従業員一人一人が自分らしく働ける環境を目指して発足した組織風土改革〈GREEN FLAG PROJECT〉。プロジェクトの中心となっている参加メンバーに話を聞いた。

一期一会の劇場体験。もぎり経験者が語る、映画館でしか味わえないこと。

18歳から7年間、銀座の映画館で「もぎり」のアルバイトをし、今も地元のキネカ大森でときどきもぎりをしている片桐はいりさん。街の小さな映画館を応援したいと、昨年、キネカ大森の先付けショートムービー『もぎりさん』に出演。今夏、第2弾が公開される。俳優仲間で、もぎり経験者の伊勢志摩さんと映画館愛を語ってもらった。

徳川ミュージアム館長が語る 新しい関係を育てた、ファンとミュージアム。

関東大震災の時に被災した刀剣は、それまで簡素な木の箱に納めて、収蔵庫に保管していました。被災刀剣でも、二代光圀公所用の《太刀 銘 國宗》のように、水戸黄門のお話で名前が知られた刀以外、ほとんど展示は行っていません。《刀 燭台切光忠》(以下《燭台切光忠》)が現存することはもちろん知っていたし、研究者の方にお見せすることはありましたが、それを展示する対象として考えたことはありませんでした。
 
そんな

家庭の味を食べる、みんな食堂。|平松洋子

日本各地を巡り、その土地を支える「食」を食べ、味だけでなく地域の歴史や風景、匂いや食感まで実感を込めて鮮明に伝えてくれるエッセイストの平松洋子さん。地域と食という、地域再生に欠かせない2つのキーワードで、平松さんが廃校をプロデュースするとしたら?

 全国で子供の貧困対策として「こども食堂」が広がっていますが、過疎の村では、高齢者の一人暮らしが案じられています。せっかく廃校が使えるのなら「みんな食

Librileo

 様々なメディアが次々と登場する昨今。メルヘン発祥の地ドイツでも子供が寝る前に親が絵本を読み聞かせる習慣は一昔前の話になりつつあるようだ。3児の親であるザラ・ゼーリーガーさんとユリウス・ベルトラムさんは小学校に上がる前の子供の教育は非常に大切、と危機感を持ち、集中力を育成するための絵本普及と朗読会に参加できる幼児クラブ〈リブリレオ〉を立ち上げた。
 会員になると、年齢に合った絵本、親のための子育て

“死”とは何か? “現実”とは何か? 鬼才アルベール・セラ監督に渋谷慶一郎が問う。

ヴェルサイユ宮殿の豪華な建物の中で、きらびやかな衣装に包まれ優雅な生活を送っている人にも、“死”は等しく訪れる。映画『ルイ14世の死』は、現代にも通ずる死の問題を、壮大なフィクションで描き出す。「いろいろな意味ですごい映画!」と称賛をした音楽家の渋谷慶一郎さんが、アルベール・セラ監督の映画作りと思想を直撃した。

KAYAKING

「まるで水面をなでるように、パドルを動かすんだ」。ツアーを率いるガイドのロビンは、まったくのビギナーへの説明でも多くを語らない。沈したときの心得だけを伝える放任主義。でもそれが、スウェーデンらしい“大人”な旅の始まりだった。
 ストックホルムから東へ1時間のドライブ。さらにラフスナスの波止場からボートに乗り込んで30分。スウェーデン発のアウトドアブランド〈HOUDINI〉チームの旅に交ぜてもらった