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ロフト

繊維の未来は「構造タンパク質」にある!

 世界中で流通する衣服の6〜7割はポリエステルを中心とした合繊衣料といわれている。合繊のほとんどは石油を原料としていて、製造工程で膨大なエネルギーを消費し、温室効果ガスを排出する。左ページのプリマロフトⓇのように技術は日進月歩で進んでいるが、基本的に合繊は天然素材のように生分解されない。また、原料となる石油の枯渇も懸念されている。そんな状況下で、彗星のように現れたのが、地球上に豊富に存在する「タン

比類なき“言葉の人”である男が、最も尊敬されるリーダーに選ばれるまで。| ウィンストン・チャーチル

2017年、ウィンストン・チャーチルを主人公に据えた映画が相次いで2作公開された。『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』(以下『ヒトラーから〜』)と『チャーチル ノルマンディーの決断』(以下『ノルマンディーの〜』)だ。前者でチャーチルを演じたゲイリー・オールドマンがアカデミー賞主演男優賞をとったうえ、彼に特殊メイクを施したのが日本人の辻一弘だったこともあり、日本でも大いに話題にな

変化し続ける、ディスプレイウォール。

 見上げるほど天井の高いリビング、日当たりの良い窓際のロフトには植物が鬱蒼と生い茂る。プラントアーティスト川本諭さんの自宅は、遊び心に溢れた壁使いが魅力だ。床から天井まである大きな壁の一面は、ぱっと目を引くグレイッシュなグリーンで彩られている。
「隣のベッドルームはネイビーグレー、ダイニングはテラコッタカラー。各部屋のポイントとなる1面だけに色を取り入れて、それ以外はすべて白にしました」
 壁は一

100%の完璧は求めない。ヴィンテージマンションのロフト生活。

 東京は六本木の一等地に立つ、築43年のマンションの最上階。ドアを開けて広がるのは、リビングからベッドルームまでをドカーンと見通す、90平米のワンルームだ。
「NYやアムステルダムのロフト・アパートみたいなところに住みたかったんです」と住人のオステアー・クリストファーさんは話す。住み始めて1年半。以前はマンションのオーナー事務所として使われていた部屋で、改装前提で借り、大規模なスケルトンリノベーシ

中央アルプスの麓 に建てた山小屋風の家と、ガラス工房。

「300以上の土地を探し回って、ようやく見つけたのが、この場所です」
 吹きガラス工房〈スタジオプレパ〉の平勝久さんと瑞穂さんが工房と自宅を建てたのは、長野県南部の中川村。360度どこを見てもアルプスの山と広い空。古い梨畑が広がるのどかな環境だが、車なら名古屋から1時間、新宿から2時間という便利な場所でもある。 
 2人がこの土地を選んだのは6年前。
「僕たちが作っているのは、1100℃以上の溶解

着心地の軽いスプリングコート。

2010年にニューヨークでデビューした、デザイナー・松村大基氏が手がける〈ティム〉。品が良く、どこか力の抜けた雰囲気が魅力だ。なかでも象徴的なのが、ノーブルな光沢感とハリのある細番手の糸で仕上げたスプリングコート。ボタンやポケットが目立たないミニマルなデザインも特徴だ。70,000円(ティム/アルファ PR☎03・6418・9402)