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アース

かつて、カウンターカルチャーを担った詩人たち。

アメリカに端を発する、1950年代の後半にあった、ジャック・ケルアック、ウィリアム・バロウズ、アレン・ギンズバーグ、ゲイリー・スナイダーなどの詩人を中心とした、ビート・ジェネレーション(現在の社会体制に反逆し、アートや文学で、人間性の解放を目指し、それに伴ったコミューン活動の総称)。それが日本で、狂乱の文化となったのは、10年後の60年代後半になる頃だ。

foodmood

 〈フードムード〉の店内は、アースカラーの世界。木と石と野の花をバックにオーラを放つのは、デコレーションのない茶色い風貌がかえって目立つお菓子たちだ。
「バターを使ったおいしいお菓子は世の中にたくさんあるので、私は菜種油を使って、焼き切ることで出るお菓子のおいしさを伝えられたらと思っています」と、店主のなかしましほさん。
 おなかだけでなく、心も満足できるようなおやつを目指して〈フードムード〉と名

ストーンアイランドが日本初の旗艦店をオープン。パーティではライブで熱狂!

 ストーンアイランドが、日本初となる旗艦店を東京・南青山にオープン! お披露目パーティにはファッション業界や音楽業界の方、ダンスやヒップホップが好きな若者などが多数詰めかけました。
 ショップは箱型2階建てで、広さは約300㎡。内外装は打ち放しのコンクリートと、ファサードをはじめ要所に使われたガラスで構成され、開放的でクールな印象です。そこにストーンアイランドとストーンアイランドシャドウプロジェク

ECWT / THE NORTH FACE製のテント|吉原秀明

 アウトドアメーカーが作るミルスペック(アメリカにおける軍用規格をクリアしているもの)のアイテムが好きで、どのようなアプローチで作られたのか興味をそそられるんです。このECWT/THE NORTH FACE製のテントは、オークションサイトで見つけて購入しました。アウトドアのギアは基本的にカラフルなカラーリングが多いのですが、ミルスペックは、本体はもちろん収納袋までアースカラーで、デザインもミニマル

『ホール・アース・カタログ』の現代版なる「道具」事典。

 ケヴィン・ケリーを知っているだろうか。1969年にカリフォルニアで誕生した伝説の道具帳『ホール・アース・カタログ』のエディターの一人で、US版『WIRED』のファウンダーの一人でもある。カウンターカルチャーとIT界が重なる場所から、デジタル時代の哲学を語る長老のような人である。
 そのケリーが最近『クール・ツールズ』なる本を刊行した。早速注文してみると『ホール・アース・カタログ』とほぼ同じ判型の