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パーカ

(barakan’s choice 31)ベイスをアンサンブルの主役にした革命児。

Jaco Pastorius(ジャコ・パストリアス/1951−1987)はフレットレス・ベイスを縦横に駆使し、天才の名をほしいままにしたエレクトリック・ベイシスト。“Black Market”から参加したウェザー・リポートでは、作・編曲などでも音楽的に貢献。82年の脱退以後もビッグ・バンドを率いるなど、さらなるベイスの可能性を探求した。

(barakan’s choice 29)クールなエチオ・ジャズの名盤。

Mulatu Astatqé(ムラトゥ・アスタトゥケ/1943−)は1970年代にエチオピアの伝統音楽にジャズとラテン・ミュージックを融合させて、「エチオ・ジャズ」という名のジャンルを確立した音楽家。エチオピアが軍事独裁に移行し音楽活動が難しくなったが、レア・グルーヴ・ブームで発掘され、再び世界から注目されている。

(barakan’s choice 15)名手たちが心から楽しんでいる演奏は魅力満載。

Stuff(スタッフ/1976−1980s)はゴードン・エドワーズ(b)、コーネル・デュプリー(g)、エリック・ゲイル(g)、リチャード・ティー(key)、スティーヴ・ガッド(ds)、クリス・パーカー(ds)の6人組。この時代、インストゥルメンタル・バンドといえば、西のザ・クルセイダーズと東のスタッフが双璧だった。

(barakan’s choice 12)西海岸とニュー・オーリンズの幸せな邂逅。

Little Feat(リトル・フィート/1969−1979)。リーダーでスライド・ギターの名手、ロウェル・ジョージ、彼のギターとのからみが最高なビル・ペインのピアノ、ドラムズにはリチー・ヘイワード、ギターにポール・バレア、そしてベイスにケニー・グラドニーでパーカッションにサム・クレイトン。最強の6人です。