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ベール

【チェコ女はモジモジし、バリ男にはロマンがある。】不意打ちで食らった大河ロマン。

 ドスの効いた大人が通うスナックや瀟洒な小料理屋の立ち並ぶ荒木町に、こんなに足を運ぶ人生が自分に訪れようとは、10年前には考えたこともなかった。大人としてまっとうに働いている意識の低い人間としてはうまく言えないが、東京の真ん中あたりの町は敷居が高いのである。そういえば、初めて文筆の仕事をしたのも本誌もそうだがマガジンハウスで、マガハは東銀座にあるので、笹塚の自宅から東銀座の放つ眩しい輝きに、「階層

bar cafca.

見る者を非現実の世界へと誘うシュールレアリスムの絵画。佐藤博和さんは、その世界観を表現したい、と異業種からバーの道へ。師匠についたことはないが、ここぞという店の門を叩いて教えを乞い、店を持つに至った。バックバーはなし、カウンターから一番よく見えるのは、誂えのキャビネットの中で輝くグラス。バカラにサンルイ、ヴァルサンランベール……。1800年代初頭のものもある。
 グラス同様、酒も古いものを揃える。

Lexus LC

“お客様に驚きと感動を提供する”。その象徴として登場したのがレクサスLCです。車名はラグジュアリー・クーペの頭文字ですが、同時にレクサス・チャレンジの意味が込められています。1,000万円を超えるお値段から見てもレクサスフラッグシップですが、搭載される技術もハイエンドです。V8エンジンに組み合わされるATはなんと10速! V6ハイブリッドモデルには有段ギアを組み合わせたマルチステージハイブリッドシ

Who‘s she?|ヴァレリア・ガルシア

 あどけなさが残る顔に、端正な眼差し。きっと見覚えのある人もいるだろう。現在TOYOTAのハイブリッド・ハリアー(H.H.)のCMを中心に話題になっているこの美女の名前は、ヴァレリア・ガルシア。新時代のミューズとして『VOGUE』や『ELLE』のカバーに抜擢されるなど、ファッション界を中心に世界中から注目されているモデルである。時には、鋭い表情で、またある時には、可愛らしいカジュアルな表情を併せ持

現実とフィクションの間の、あるようなないような境界について。

 かつての殺人を加害者がカメラの前で再現する。そんなおぞましい光景を見せつけられるのが、1960年代のインドネシアで暴虐を行った張本人に取材するドキュメンタリー『アクト・オブ・キリング』だ。100万人規模といわれる大虐殺に関与しながら、今や英雄視されて暮らす彼らは、当時の様子を事細かに話し(例えば「針金をこうやって首に巻き付けてさ」とか)、しかも誇らしげに演じてみせる。鬼畜だわ。これ、もうゲスの極

Nissan Juke

 2010年、フランスでベールを脱ぎ、現在、日本とイギリスで生産されるジューク。車名の由来は、アメフトなどで使われる“軽快にかわす”という言葉から。実際、サイズ感はベースとなったキューブ同様にコンパクト。それでいて大胆かつ個性的なフォルムが特徴です。ジャンルとしては野山での外遊びから普段使いまで可能なコンパクトクロスオーバーSUVになります。本年度の仕様変更では量産グレードにアイドリングストップを