キーワード

多摩川

兵庫島公園|tsukao

「公園は空気のようにそこにいて、でもなくなったら大変な、大切な存在。結婚パーティをやりたいと思っているほど人生の大事なパートナーです。〈兵庫島公園〉は多摩川と野川の合流する河川敷にあって開放感があり、河原に寝転んで川を眺めながら、ゆっくり過ごせるところが魅力。ワインやサンドイッチなどを持って仕事仲間、友達や彼とピクニックを楽しんでいます。撮影の場所としても気に入っています」。穴場も知る公園通のts

写真家・川内倫子が家に求めたこと。

千葉県富津市に流れる清流のほとりに、写真家・川内倫子が家を建てた。敷地南西に流れる川に沿い、横に長く伸びる木造2階建て。敷地面積500坪に対して、家の建坪は約40坪。ゆったり取られた空き地のおかげで、風はよく抜け、光も心地よく入る。聞けば、これまで住んできたのは集合住宅で、「家」を建てるのは初めて。夫婦共に千葉に縁があるわけではなかったという。なぜこの場所なのか、国内外で活躍する写真家は、「家」に

就職しなくても大丈夫。|戌井昭人

「就職しないっていうことは、面白い生き方をしたいってことだと思う」と語る、戌井昭人さん。偉大で、どうしようもない3人の作家について、自身の滅々とした体験を交えつつ、朗らかに語ってくれた。

 
実は30歳を過ぎて、俺どうしたらいいんだろうって、就職活動をしたことがある。夏なのに冬物のスーツを着て、汗まみれで。平和島の潰れた喫茶店みたいなところで面接して、受かっていたら今ごろ何をしていたんだろう?