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東中野

東京凮月堂 東中野店|三浦大輔

 喫茶店は脚本を書く時に使います。家と喫茶店を一日に何往復もするんです。ここに来ると、思考が働くようになっているのかな。なんの変哲もない喫茶店だからこそ、いいんです。誰かを観察して脚本に活かすっていうことはまったくないので、できるだけ遠い世界がいい。ここは、近所のオバサマたちがランチを食べたり、お茶したりする店だから。オバサマと自分に共通するのは、時間に拘束されないで過ごしているっていうことかなっ

人の生活の基盤になっている、町の喫茶店。|カメントツ

 つい最近まで東中野に住んでいたので、町の喫茶店によく行っていました。東中野の喫茶店はお店とお客さんがいい距離感を保ちながら、店の環境を守っているところが最高なんです。特にこの〈ルーブル〉は、町に溶け込み、人々の生活の基盤になっている店。中に入ると、友達や親戚の家に遊びに来たようなワクワク感と安心感があります。甘いものが食べたくなると注文するセレナーデは、パフェを目指して作ったら、全く違う「セレナ