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私、「イエベ秋」です!

男性は「なんなの、え、名前?」なんて思われたでしょうか(笑)。これは美容好きさんの間で日常的な言葉。「イエベ」はイエローベース、「ブルベ」はブルーベースの略、つまり肌トーンのこと。もちろん日本人は黄色人種だから、イエベが多いです(VOCE編集部でも約20名の女子のうち、確実なブルベは1名)。診断方法は様々、例えば、腕の内側に浮き出る血管の色が、緑っぽいとイエベ、青っぽいとブルベ、なんて具合。さらに

散歩中に見つけた花と自作の花瓶。| 坂口恭平

「自分で作った花瓶に、銀座の花を生けるよ」と、本誌編集部のある銀座周辺に咲く花を使うという、驚くべき提案をしてくれた坂口さん、「銀座の花」とはこれいかに。取材当日、半信半疑の取材班の前に「ほら、あったでしょ」と携えてきたのは、何と「野イチゴ」と「ジンチョウゲ」。まさか銀座の片隅に、イチゴが実をつけているとは。

「少し歩いたらすぐ、道路脇にひっそり咲いていたのを見つけたよ。気分が良くなると、いつも

インキンタムシが極貧時代を助けてくれた。| 松本零士

上京して5、6年は本郷三丁目に下宿をしていました。ちょうど学生運動が盛んになる頃ですよ。最初は少女漫画が新人を受け入れていて、『少女倶楽部』の連載をやっていました。そのうち女性漫画家たちが出現してきてですね。うちの妻もそうですし、いろんな若い女性がね。編集部から教えてくれと言われて教えたんですよ。ところが男は全部、クビになっちゃった。その後、週刊の青年誌ができて、『セクサロイド』とかを描きながら青

大変な時期がないと、ちゃんとした漫画家になれないんですよね。|東海林さだお

 4年、5年の間は月に1回、編集部に漫画を持ち込んでいました。いろんな傾向の漫画を描いて、最終的にサトウサンペイさんのようなサラリーマン漫画に落ち着いたんです。でもね、何しろ締め切りがないでしょ。「今日できないから明日でいいや」と、どんどん先延ばしにしちゃって。『週刊漫画TIMES』で連載デビューが決まってからは猛烈な勢いになって、寝る暇もないぐらい。『新漫画文学全集』というのが人気になったんです