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マツダ

弁士の語りで進むサイレント映画。

巨匠チャップリンの作品などを観た人なら頷けるだろうが、無声映画はトーキー映画(音声付き映画)よりも多くを想像させてくれる。中でも映画の上映時に内容の解説をしてくれる“弁士”を交えた日本の上映方法は、ユニークで海外からの評価も高い。1952年から無声映画を専門に扱っている〈マツダ映画社〉は、日本の映画を中心に約1,000作品に及ぶ古典映画のライブラリーを所有。弁士も抱えているから同社が定期的に開催す

Abarth 124 spider

 名車を現代に蘇らせるヘリテージという手法、このアプローチで近年復活を果たしたのがイタリアの名門アバルトです。今回、同社はラリーシーンで活躍した124スパイダーを日本の技術で再構築。単なる復刻モデルではなく、ベースとなっているのが日本カー・オブ・ザ・イヤー(2015−16)に輝くマツダのロードスターというのが特徴です。広島で生産される初のアバルトであり、事実上ロードスターとは兄弟車。ただ、エクステ

Mazda Demio

 4代目となるデミオが見事、日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞! 数あるクルマの中から本賞に選ばれたその理由は、上質感や省燃費性能に加え、クラスを超えた走りの楽しさにあります。中でも目を引くのは新開発の1.5ℓのクリーンディーゼルで、その燃費はJC08モードで30㎞/ℓを誇ります。もちろん、燃費だけではありません。小排気量ながら2.5ℓのガソリン車並みの頼もしい高トルク(220N・m)は、乗れば誰も

Mazda Axela

 現在、国産車で唯一ガソリン、ディーゼル、そしてハイブリッドと3つのエンジンを選べるマツダのアクセラ。オススメは1.5ℓのガソリン仕様です。こちらでも省エネ大賞受賞車ですし、実際の燃費も19.4㎞/ℓと優秀。マツダの提唱するところの“走る歓び”をしっかりと最大限に楽しむことができる一台に仕上がっています。また、スタイリングもホイールデザインとサイズを除けば大きな違いがない点も魅力。同社の「CX−5

Tesla Motors Model S

 クルマの都デトロイトではなく、シリコンバレーに本拠を置くテスラモーターズ。その社名は電気技師で発明家のニコラ・テスラに由来します。モデルSは前作ロードスター同様、蓄電池の電気で走るEVです。生産はトヨタとGMの合弁工場だったところを再活用しています。スタイリングは元マツダのフランツ・フォン・ホルツハウゼンが手がけており、搭載される電池はパナソニック製です。“アメ車”ですが、工場、デザイン、心臓部