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クラフトビール

SIDEWALK STAND inokashira

中目黒の人気コーヒーショップが昨年6月、井の頭公園駅前に進出。井の頭の環境に合わせて考えたというメニューは、自家焙煎コーヒーと北海道産小麦で作るパン、クラフトビールの三本柱。パンは27歳の若きパン職人が2階の厨房で毎朝焼き上げ、ビールは京都、滋賀、神奈川の3つの蔵元の銘柄を揃える。アメリカーノに自家製オレンジシロップを合わせたアレンジコーヒーは異色のおいしさだ。公園まで数歩の距離で充実のTO GO

とんかつ 喝

 金町駅北口の駅前通りの雑居ビルの2階にある隠れ家的な店だが、〈喝〉はとんかつファンの間では名の知れた一軒だ。ここのとんかつの特徴は、何といっても低温の大豆油などで揚げ、余熱でじっくり火を入れることにより引き出される肉のジューシーさにある。この製法は時間が経っても肉が硬くなりづらいというメリットを生むため、酒の肴としてじっくり味わうにはぴったりなのである。合わせる酒は、店主が惚れ込む常陸野ネストビ

ビアパブイシイ

谷根千飲みの極北を目指すなら、この店は外せない! 2013年の開店直後から話題を呼び、今やエリアを代表する飲み処になったクラフトビール専門店。ビールは樽生、日替わりのタップは3つ。国内17〜18軒のブルワリーのビールから常時3種を開け、なくなったら次の樽をオープン。「クラフトビールには酵母が生きたまま入っているものもあり、樽の中でも状態が変化し続けています。だから開けたら早く飲み切る。これが信条で

The Meatball family

 イタリアでミートボールといえば“マンマの味”というイメージが強い食べ物。ミートボールの歴史は古く、かつては、前日の残り物をいろいろ集めて丸めて作った家庭料理だったそう。なので、作り方は百人百様。世界各国に似た料理が存在するというところにも目をつけたのが、この店のオーナー、ロベルト・ガッリ氏。各地に散らばる700ものレシピを研究し、そのなかから40種類を厳選して店のメニューにした。さらに、“マンマ