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業務用

コレクターズアイテムではなく 毎日気兼ねなく使いたいもの。| groovisions (デザイン集団)

デザイナーが普段から打ち合わせに使っている机が実はネルソンのXレッグテーブルで、座っている椅子がイームズのDCMやアルミナムグループチェアだが、主張性はない。それは代表の伊藤弘さんがこれらの家具をすべて業務用として揃えていて、コレクター的な思想を持っていないからだ。ただし良いものに出会うとそればかり揃える性格から、アルミナムは黒革モデルのみ14脚所有。

「メンバーからの文句もないし良い椅子ってこ

一生、添い遂げる自信がない。

妻と一生、添い遂げる自信がありません。いつもすべての予定を嫁になるべく2週間前までには報告しなければならず、この日は飲みに行くとか、遅くなるとか、伝えないといけない。それは最悪いいとしても、先日、急に早く終わって予定外に飲みに行ったら大喧嘩になったんです。妻をどうしたらいいですか?(広告会社勤務/43歳/男)

現代の民藝と食べることが中心にある家。

 手仕事の日用品を扱うウェブショップ「みんげい おくむら」の奥村忍さんが本格的に「民藝」を意識し始めたのは、今から10年ほど前。当時は商社に勤めていた。主に食品を担当し、世界を相手に働くことへのやりがいは感じていたが、今の日本に、広く大量にものを持ってくることに、最後までぐっとこなかったという。「それより、ターゲットは狭く少量でも、人の心に刺さるものを届けたいと思った」と奥村さん。何より決定的だっ

理想は、住み続けることで自然に近づいていくような家。

「木とともに暮らしたい」。住みたい家のイメージは、極端なことを言えばそれだけだった。北海道の木をふんだんに使い、木の風合いを生かした家。木々を眺め、木々の中に溶け込むような家。長く住み続けるうち、自然の木の姿に近づいていくような家  。
 北海道の中央に位置し、大雪山の主峰、旭岳を望む東川町。エゾマツやイタヤカエデが林立する中に、大きな片流れ屋根の建物2軒が親子のように並んでいる。大きい方はセレク

小さなポケット付きTシャツ。

約5㎝四方の胸ポケットが付いた〈スティル バイ ハンド〉のTシャツ。従来のTシャツに比べてワンサイズゆとりのある身幅でパターンメイクされたリラックス感のあるシルエット。だらしなく見えないように、袖はすっきりとしたドロップショルダーになっている。6,000円(スティル バイ ハンド/スタイルデパートメント☎03・5784・5430)

折原商店

古そうで実はオープン3年目という〈折原商店〉。シンガポールで1号店を開業後、逆輸入的に門前仲町へやってきた。深川不動参道沿いだから下町情緒たっぷり。朝10時半から飲めるのも素敵。店先に並ぶ駄菓子も味がある。約60蔵元・200種類の日本酒は、客が各自、業務用冷蔵庫から取り出しカウンターのレジで注いでもらうシステム。母体はプロからの信頼も厚い業務用酒類卸なので、迷ったら店長・横田幸三さんらに相談を。ボ

焙煎機とコーヒーミルのあるミッドナイトロースターの家。

 玄関を開けるとすぐ横に、コーヒーの業務用焙煎機がドン! と置いてある。高さは2m以上、奥の消煙機まで入れると幅は4m以上。大きな焙煎機があると聞いては来たものの、家の中で間近に見ることがないからか、その大きさに思わず驚きの声がもれる。
 鎌倉でカフェ ヴィヴモン ディモンシュを営む堀内隆志さんの住まいは、店から車で約10分。築25年の木造2階建てで、住み始めたのは5年ほど前。妻の千佳さんが不動産