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【特別対談:漫画家・椎名うみ×セクシー女優・戸田真琴】『青野くんに触りたいから死にたい』で語るべき「性欲と理性」

女子高生の刈谷優里は、隣のクラスの青野龍平に告白し、初めての彼氏ができた。しかし、付き合って2週間後、彼は交通事故で亡くなってしまう。ショックのあまり死のうとする優里の前に現れたのは、幽霊になった青野くんだった……!? 講談社『アフタヌーン』で連載中の『青野くんに触りたいから死にたい』(以下、『青野くん』)は、恋愛あり、友情あり、エロあり、ホラーありの、人間と幽霊による異色のラブストーリー。

アート・ミステリー、 極上の外道はこの一冊。

 自分の生まれた1年後の1950年、終戦直後の混乱と高揚のなかで刊行されていた橘外男の『青白き裸女群像』(京橋の名曲堂の刊行、定価百五十圓)を、散歩ついでに立ち寄った古本屋でようやく手に入れることができた。フランスの人里離れた城塞地下に、美青年の甘言によって拉致された金髪の美少女たちが、腐乱する異様な肉体の画家に裸体モデルを強要され、最後には……、いかにも外男の名に恥じぬ外道なお話である。その外道

怖さが潜む、ゾッとするフレーズ。

思春期の百閒が動物をいじめる随筆の最後がこれ。死の瞬間に色が変わったというんだけど、ここで物質レベルの話が「死」という状態の話に切り替わっている。直前の鮒や蟹のところでは白やら青やら出てくるのに、この部分だけパートモノクロになって、何色に変わったのかが書かれない。この欠落がたまらなく怖いんだけど、これは文章だからこそできる技で、短いなかに取り返しのつかなさやある種の絶望感さえ漂っています。すごく視

クローネンバーグのエロえぐい処女小説

 えぐい。これほど先端メディア活用で面白く、しかしながら内容はえぐい、としかいえない、つまり、まさしく、これまで映画で培ってきたイメージ、いや、それ以上を活字として露悪的に展開して『CONSUMED』を書いてしまったのが、変態王デイヴィッド・クローネンバーグです。特に興味ぶかいのは、主な舞台が日本ということなのですね。『ヴィデオドローム』でも、架空ジャパニーズ・ポルノ『サムライ・ドリームス』を登場

妻へのプレゼントどうしよう。

結婚7年目で専業主婦の妻がいます。これまで妻の誕生日には欲しいものを聞いて財布やバッグなどあげてきましたが、そうでなくてサプライズで選んでくれるのがいいのに、と言われました。できれば「また財布?」みたいなマンネリなものでなく喜んでもらいたくて、みなさんの経験やアイデアをお聞きしたいです。(会社員/38歳/男)

恋愛禁止の規則を守るべきか。

うちの会社は社内恋愛が禁止されています。アイドルグループのようにバレると即クビという厳しい会社です。勤続10年、それを守って真面目に勤めてきましたがついに恋してしまいました。お互い仕事は続けたいのに彼女が明らかにベタベタしてきて不安で仕方ありません。規則を守って別れるべきでしょうか。(代理店勤務/32歳/男)

電話もメールもいつも私ばかり。

2つ下の会社員と付き合っています。会えば楽しくてとても仲良しなのですが、メールも電話もほとんど私からで、いつも彼氏を私が追っているというヒエラルキーができてしまっています。デートに誘うのはいつも私ばかり。どうにかこの関係性を自然に逆にして挽回したいのですが、いい方法はありますか?(ショップ店員/32歳/女)