キーワード

栃木県

草尾 毅×緑川 光

平成のアニメ史とカテゴライズすると、彼らはその黎明期から名をとどろかせてきた2人であろう。時代を代表するアニメ作品の一つである『スラムダンク』において主人公・桜木花道を演じた草尾毅、そのライバル・流川楓を演じた緑川光の2人だ。30年間で声優という仕事はどのように変わったのか、時代の潮目となる作品は何だったのだろうか……。平成アニメーション史を振り返ってもらう。

ゴム鉄砲もけん玉も、おもちゃはだいたい手作りでした。|東海林さだお

 生まれは東京の杉並です。小学校2年から中学2年までは栃木県に疎開していました。だから思春期のほとんどが田舎、それもイノシシが出るようなところ。東京者というより地方出身者みたいな意識が強いですね。父親はコニカの前身の会社で働いて、途中退社して酒屋に。母親は栃木県出身の主婦でした。子供の頃は何しろ田舎なので、上草履を履いて学校に通っていました。おもちゃもなくて、ゴム鉄砲って知ってます? スズメを獲っ

堀江いちご農園のイチゴ、善積農園のリンゴ、柿之屋の柿

 料理家、編集者、写真家として多才な活動を展開するフルタヨウコさん。中でも料理家の仕事で核となっているのがジャム作りだ。自身のブランド〈HOME.〉のほか〈北欧、暮らしの道具店〉とともに立ち上げたブランド〈KURASHI&Trips〉のジャム部門を手がけ、今や週の仕込みが100㎏超という規模に。「ジャム作りに使う果物は信頼できる作り手のものを選び、農園にも足を運びます。例えば知人のシェフの実家が〈

首元にさりげなく。

テーラードをベースに、ワークウェアのディテールをミックスし、さらにエキゾティックな民族カルチャー要素を加えた今季の〈ドリス ヴァン ノッテン〉。なかでもひときわ目を引くのが中国のミャオ族の装飾から着想を得たモチーフ。このストールは、美しいステッチによるモチーフをニットで表現。21,000円(ドリス ヴァン ノッテン☎03・6820・8104)

麦藁竜

 かつて、栃木県足利地方では、渡良瀬川の流れが変わってしまうほどの大洪水が起こりました。この時、下浅間神社の山裏の濁流から竜が現れ、浅間山に昇ってそのまま雲の中に消えるとたちまち雨風がやんだという逸話が残っています。以来、その竜は浅間様のお使いであると信じられ、毎年6月1日の足利富士浅間神社の初山開きには、農家の人々が麦藁で作った竜を御守りに貰い受けて帰るのが慣例となりました。
 1945年頃まで

ホーロー日本代表、〈野田琺瑯〉のシゴト。

 ウチは“自分が自宅で使いたいものを作る”のが基本。だから次々にアイテムが増え、鍋から保存容器まで200種以上。そのほとんどをこの工場で作ります」
 と話すのは、〈野田琺瑯〉社長の野田浩一さん。野田琺瑯は昭和9(1934)年創業。縁まで真っ白な保存容器《ホワイトシリーズ》で人気の、日本を代表するホーローメーカーだ。現在は、鉄板の生地を作るプレス工場と、ガラス質の釉薬を高温で焼き付けるホーロー工場を