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サンドラ・ミレーナ・ モラ“タビ”

店主・金子将浩さんが昨年11月に足を運び、生産者と交流したウィラ地区のサンドラ・ミレーナ・モラの農園で、ティピカ種、ブルボン種、ティモール種を交配させたタビ種に遭遇。各品種の良い特性を兼ね備えたテイストに惚れ込んで商品化し、今シーズンに初めてリリースとなった。「レモンやブラッドオレンジのような明るいシトラス感と、キャラメルのような甘い後味が特徴。気持ちの良い朝に、このコーヒーを飲んですっきり目覚め

あまりにもヤバすぎて発禁状態? 衝撃の問題作、57年ぶりに復活!

日本を代表する小説家の一人として大江健三郎の名を挙げることに異論を差し挟む者はいないだろう。なにしろ日本人作家としては川端康成に続いてノーベル文学賞を受賞した人物なのだから。
 
受賞は1994年。理由は「詩的な想像力によって、現実と神話が密接に凝縮された想像世界を作り出し、読者の心に揺さぶりをかけるように現代人の苦境を浮き彫りにしている」から。しかしその前段に、猥雑な想像力によって禍々しい現実を

Lounge Chair|ラウンジチェア (1960)

太い籐を熱しながら曲げて全体のフレームを作ったところへ、一つ一つ手作業で籐を編み込んでいく。日本の職人技が生み出すふくよかなラタンチェアは、ジャパニーズモダンスタイルをいち早く構築したパイオニア・剣持勇の作。もともと発表していた籐椅子を、ホテルニュージャパンのラウンジのためにリデザイン。日本の家具では初めてMoMAのパーマネントコレクションに選定された。

KEN

●名前/堀江俊介

●職業、年齢/〈アルティーアート〉グラフィックデザイナー、47歳

●きっかけ/アンティークショップに行った際、フィギュアとは別売りで衣装のみの“着せ替えセット”を見つけ、そこに封入されていた燕尾服の完成度の高さに心を奪われたのが最初。

●こだわり/ターゲットは、1960年代製のみ。この時代のKENが、造形物として最も精巧であるという理由から。

●同じKENでも十人十色/生