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サンドラ・ミレーナ・ モラ“タビ”

店主・金子将浩さんが昨年11月に足を運び、生産者と交流したウィラ地区のサンドラ・ミレーナ・モラの農園で、ティピカ種、ブルボン種、ティモール種を交配させたタビ種に遭遇。各品種の良い特性を兼ね備えたテイストに惚れ込んで商品化し、今シーズンに初めてリリースとなった。「レモンやブラッドオレンジのような明るいシトラス感と、キャラメルのような甘い後味が特徴。気持ちの良い朝に、このコーヒーを飲んですっきり目覚め

ラヨ・タラガ

昔ながらの喫茶店でお馴染み、深煎りコーヒーが主流の京都にあって、店主・金子将浩さんが手がけるのは浅煎り。果実味や甘味を感じられる生豆を選び、豆の個性であるフレーバーや透明感が発揮されるよう焙煎を施す。「金子さんの店には、爽やかでフルーティなコーヒーが並びます。中でもこの豆は、フローラルなアロマとピーチやプラムのような果実味があり、潑剌としたイメージが感じられます」(大西)。ハーブティーを思わせる後

あまりにもヤバすぎて発禁状態? 衝撃の問題作、57年ぶりに復活!

日本を代表する小説家の一人として大江健三郎の名を挙げることに異論を差し挟む者はいないだろう。なにしろ日本人作家としては川端康成に続いてノーベル文学賞を受賞した人物なのだから。
 
受賞は1994年。理由は「詩的な想像力によって、現実と神話が密接に凝縮された想像世界を作り出し、読者の心に揺さぶりをかけるように現代人の苦境を浮き彫りにしている」から。しかしその前段に、猥雑な想像力によって禍々しい現実を

COFFEE INNOVATE

 体験してきたものが違えば、同じ理想を掲げていたとしても、その表現が違った形態をとるのは当然のことだろう。スペシャルティコーヒーと出会い、コーヒーの味づくりに目覚めた濱野賢三さんが開業した店は、サンフランシスコにありそうなコーヒースタンドだった。
「カフェに勤めていた頃、自分がつくったコーヒーをお客さんに直接手渡しできないことが嫌になって、コーヒーにフォーカスした店をやりたいと思っていました。アメ

TOKYO KENKYO

 渋谷の南平台に、昨年12月にオープンしたソーダとサンドイッチの店。看板のソーダは、甜菜糖とフルーツを1週間漬け込んだシロップ入りで約10種。香りよく、果実味もたっぷりで、朝食にもぴったり。朝の元気がもらえる「たまごサンド」は、参宮橋〈タルイベーカリー〉のパンを使用、ゆで卵に自家製のバジルソースという組み合わせがユニークだ。

Lounge Chair|ラウンジチェア (1960)

太い籐を熱しながら曲げて全体のフレームを作ったところへ、一つ一つ手作業で籐を編み込んでいく。日本の職人技が生み出すふくよかなラタンチェアは、ジャパニーズモダンスタイルをいち早く構築したパイオニア・剣持勇の作。もともと発表していた籐椅子を、ホテルニュージャパンのラウンジのためにリデザイン。日本の家具では初めてMoMAのパーマネントコレクションに選定された。

アニエスベー青山店の店内でKen Yokoyamaのライブを決行!パンクロック魂に溢れた夜。

 アニエスベーがこの春、パンクをベースに音楽と写真、同ブランドのロックファッションを融合させたキャンペーンを展開。連動してフォトグラファーのシーラ・ロックが撮影したザ・クラッシュやセックス・ピストルズなどのパンクシーンを収めた写真集『PUNK+』の写真展をアニエスベー青山店で開催しました。これを記念して一夜限りのファッション&音楽パーティが行われ、パーティ史上伝説になりそうな熱狂の展開に!
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