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あまりにもヤバすぎて発禁状態? 衝撃の問題作、57年ぶりに復活!

日本を代表する小説家の一人として大江健三郎の名を挙げることに異論を差し挟む者はいないだろう。なにしろ日本人作家としては川端康成に続いてノーベル文学賞を受賞した人物なのだから。
 
受賞は1994年。理由は「詩的な想像力によって、現実と神話が密接に凝縮された想像世界を作り出し、読者の心に揺さぶりをかけるように現代人の苦境を浮き彫りにしている」から。しかしその前段に、猥雑な想像力によって禍々しい現実を

一本釣りのブランドアジで作る贅沢な一品。

アジフライといえばピンとした尾付きのあの三角形を思い浮かべるが、〈田はら〉のそれはちょっと違う。上品な二口サイズ。衣はサクサク、身はしっとりふくよか。大人のアジフライ、ハレの日のアジフライである。
 愛媛県三瓶町の奥地湾の「奥地アジ」というブランドアジを使用。豊後水道の潮流にあり、良質なエサが豊富な漁礁で育つ「奥地アジ」は、程よく脂がのっていて、かつ身の締まりが良いのが特徴。漁法は昔ながらの一本釣

金天だるま

 愛媛県松山市に伝わっている高さ5㎝ほどの小さなだるま「金天だるま」です。頭のてっぺんが金色に塗られていることがその名の由来で、金運などの福を呼んでくれる縁起物として、神棚などに飾られます。
 かつては、家の門前に立って芸などを行った門付が、各家庭の玄関にこのだるまを投げ入れ、「お福が舞い込んだ!」「お宝が転がり込んだ!」などと声をかけて、ご祝儀をもらっていたそうです。
 頭頂部を切り取ったように

伊弉諾熊手

 国生みの神話で知られる伊奘諾。伊邪那美との間に8つの島を産み、日本列島を作り出したとされています。まず最初に生まれたのは、淡道之穂之狭別島。これは今の淡路島。2番目に伊予之二名島、これは今の四国で、1つの胴体に顔が4つあり、それぞれの名が、愛比売(主に愛媛県)、飯依比古(香川県)、大宜都比売(徳島県)、建依別(高知県)といいました。3番目にできたのが、隠伎之三子島(隠岐島)。4番目に筑紫島(九州

破魔鬼

 “鬼”というと、様々な民話などで大暴れし、悪役の代名詞としてお馴染みですが、愛媛県西条市で鬼といえば、なんと強くて頼りになる守り神として親しまれる存在。この地に鎮座する伊曽乃神社には、白糸の房が付いた黒い股引半纏に、黒足袋、黒帽子と、黒ずくめの衣装を身にまとい、黒い鬼の面を背負った人々が祭礼の行列のお供をして警護する「鬼頭」という組織があります。その昔、村に体の弱い子供がおり、なんとか強い子供に