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大好物

(barakan’s choice 15)名手たちが心から楽しんでいる演奏は魅力満載。

Stuff(スタッフ/1976−1980s)はゴードン・エドワーズ(b)、コーネル・デュプリー(g)、エリック・ゲイル(g)、リチャード・ティー(key)、スティーヴ・ガッド(ds)、クリス・パーカー(ds)の6人組。この時代、インストゥルメンタル・バンドといえば、西のザ・クルセイダーズと東のスタッフが双璧だった。

ラーメンの汁が好き。

ラーメン、うどん、蕎麦など、好物は汁物の麺類です。なかでもラーメンの汁が大好物で、どうしても飲み干さざるを得ない。塩分が、などと人に言われることもありますが、止め時が難しいです。もし止め時というのがあればアドバイスをいただきたいのと、みなさんイチオシのラーメン屋を教えてください!(レコード店勤務/38歳/男)

追悼ウィル・ヴィントン。

クレイアニメーションの巨匠、ウィル・ヴィントンが逝去されました。クレイメーションという言葉を生み、造形に現代性と風刺を盛り込んだパイオニア。彼が手がけるキャラクターは、一目でわかる独特のエグ味で、僕にとっては80年代アメリカ文化のアイコンです。懐かしい「California Raisins」のCMはYouTubeに大量にアップされていて、今観ても顔芸だけで爆笑できます。そして最も思い出深いのは、マ

札幌スパイスカレーの登場で ご当地カレーは一段と面白く。

もしあなたが「カレー食べに行かない?」と地元の人に声をかければ、すかさず「何の?」と聞き返されるはず。札幌っ子にとってカレーは、「スープカレー」か「ルーカレー」で、名物のスープカレー以外は、すべてルーカレーにカテゴライズされていました。しかし近年大阪を中心に盛り上がるスパイスカレーに端を発し、今年1月、現状に違和感を抱いていた店主たちが、「札幌スパイスカレー」を提唱。厳密な定義はないもののスパイス

カンヌを震撼させた衝撃作を携え、時代を先駆ける奇才が来日。

2011年、『ドライヴ』でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞したニコラス・ウィンディング・レフン監督の新作『ネオン・デーモン』は、昨年のカンヌ映画祭で激しい賛否を巻き起こした衝撃作。“レフン監督が最も親しい日本のクリエイター”小島秀夫とともに、世界を騒然とさせたそんな新作の根本にある、彼の飽くなき創造性を探る。

COFFEE HALL くぐつ草|具志堅用高

〈くぐつ草〉は洞窟みたいに囲まれた雰囲気が好きなんだよね。吉祥寺でも古い喫茶店らしいね。ボコボコした土壁の模様がユニークでさ、ジャズもかかっているから夜なんかに来てもいいんだよな。オレが喫茶店に通い始めたのは、高校時代に石垣島から沖縄本島に出てきた時。パーラーって呼ばれる沖縄の喫茶店にはゴーヤチャンプルーとかご飯もあって、店内のインベーダーゲームもよくやったっけ。その時代、喫茶店にいる高校生は不良

〈Konditorei Mine〉のクッキーサンド

 名物はクッキーサンドの「コロコロ」。抹茶、ラムレーズンなど6〜8種が店頭に並ぶ。三島駅前からタクシーで約10分。のんびりとした住宅地に立つ店だが、今やゲストの半数は、県外からの人々だ。
 オールマイティな品揃えの洋菓子店を、伊原幸司さんが「コロコロ」主体の今の形にリニューアルしたのは3年前。「店の看板商品を」と、考えたときにクッキーサンドが浮かんだのは、手のひらサイズの親しみやすさと、1個の満足