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【受付終了】BRUTUS40周年記念 石川次郎×西田善太 「雑誌『BRUTUS』が作ってきたもの」

受付は終了しました。今後もさまざまなイベントを予定しております。おたのしみに!

マガジンハウスが発行する雑誌『BRUTUS』は、今年5月で1980年の創刊から40周年を迎えました。当初は月刊誌としてスタートした『BRUTUS』は、その後「映画」「本」「食」「ファッション」「インテリア」「アート」など幅広いテーマを、毎回独自の切り口で提案し

〈共楽〉の 「ワンタンメン 竹の子増し」

 マガジンハウスの『anan』編集部でアルバイトをしていた学生時代、仲の良い社員の人に連れていってもらったのが最初。その時はあまり印象に残らなかったはずなのに、時間が経つにつれて無性に体が欲し、社員食堂を使ってもいいのに、ちょくちょく食べに行くように。

 フリーランスのカメラマンになってからは加速しました。当時はフィルムの時代。現像に出すとテストで2時間、そこからさらに2時間の待ち時間の間に〈共

【話題の書籍】村上春樹のTシャツコレクションが一冊に。

『カーサ ブルータス』で「音のいい部屋。」という特集を作ったとき、村上さんに初めて取材を受けていただいた。なにしろ専業作家としてキャリアをスタートするまではジャズ喫茶を経営し、ジャズを語らせれば泣く子もスウィングするほどだと聞いていたわけですから、とても興味があったわけです。「レコードのことであれば」、と奇跡の取材オーケーが出まして、ご自宅にお邪魔しました。唸ることしかできないコレクションに、ジャ

【愛される仕事術】雑誌『BRUTUS』若手随一の実力編集犬・だいふくの一日に迫る

だいふくが通う出版社・マガジンハウスの⼊⼝では、ポパイ、そしてその恋⼈オリーブのイラストがお出迎え。
カートゥーンキャラクターとしてのブルータスとポパイはライバル関係だが、ここマガジンハウスの諸先輩⽅がつくりあげた雑誌『POPEYE』『Olive』への敬意は忘れない。
先輩たちが通ってきたポパイ、オリーブの扉。
ここを通るときこそが、⼀⽇で、もっとも気が引き締まる瞬間だ。

堀内誠一さんのタイトル・デザイン。

 大衆娯楽誌のタイトル・デザインにあって、衝撃だったのは、ファッション誌・ananの登場だった。こちらがまだ大学在学中のときのことである。寮のあった上石神井から駅にむかう道の途中の若夫婦経営のちいさな書店の店先で、みたことのないサイズの表紙に洋雑誌かな、と思ったほどだ。

 手に取るとレイアウトもきわめて大胆。モデルもいわゆる美形ではなく、癖のある崩し系。しかし、衝撃の最大のものはなんといっても、

ブレグジットにより変わりゆくロンドンのフォトドキュメンタリー。

2016年6月23日に行われた国民投票によって決まったイギリスのEU離脱、いわゆる“ブレグジット”は、いまだ行方がわからないまま英国内外に動揺をもたらし続けている。写真家・金玖美の写真集『EXIT』はEU拡大期の最中である2004年から2006年までと、EU離脱が決まった後の2016年、2017年に撮影した作品が収められている。