
唐揚げ


話題の《ジャパニーズジン翠(SUI)》 がつくるこれからのトレンド。 ジンソーダが生み出す 新しい居酒屋の楽しみ方。

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皐月(五月)『山の幸』
四万十川に生息する体長8~9㎝の川エビは、立派なハサミを持つことからテナガエビとも呼ばれる。小枝を束ねた仕掛けを使う伝統的な柴漬け漁が、今なお続く。川エビの漁期は5月〜9月。殻ごと唐揚げや塩焼きにすれば、頭まで丸ごと食べられる。●高知県四万十市☎0880・35・4171(四万十市観光協会)

【8月22日公開】池松壮亮が、千松信也の生き方に触れて感じたこととは?|『僕は猟師になった』
8月公開のドキュメンタリー映画『僕は猟師になった』の主人公は、わな猟師の千松信也。京都、田舎と都心の中間部に居を構え、週に数日は運送会社で働きながら、あとは生活に必要な分だけ鹿やイノシシを獲って暮らしている。本作の語りを務めたのは俳優の池松壮亮。作品を通して繋がった2人が、邂逅を果たした。

おいしく、楽しく、美しく。ヴィーガン百花繚乱。
ヴィーガンを実践する人も、そうでない人も。境界線を意識することなく、一緒に食卓を囲み楽しく味わえる、そんなヴィーガン料理が東京にもすっかり定着。ハレの日向けからなんでもない日常飯まで選択肢も豊富です。
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ヴィーガン=肉、魚、卵、乳製品などの動物性食材を一切とらない、厳格な菜食主義。そう聞くと「食べられるものが少なくて大変そう!」と思ってしまいがちだ(ちなみに「ベジタリアン」はややルールが緩

【大阪流】ゼロワンカレーA.o.D/ふぐ倶楽部miyawaki
食い倒れシティ・大阪から、東京へやってきた2人の料理人の店。一人は、大阪では当たり前の存在「フグ」をもっと東京に広めたいという思いを抱いて。もう一人は、大阪で盛り上がっているカレーブームのど真ん中から、より自身の味を極めるために。

【東京・次世代スパイス】SriMangalam/indo&more MAROLOGA Bhavan
インド料理をベースに創作スパイス料理を織り交ぜたつまみで飲ませる酒場と、南インド料理の中でも珍しい地方料理を打ち出す店。インド料理の楽しみは、より深く、より気軽に。勢いある次世代店の相次ぐオープンが、2020年の東京スパイスシーンを刺激する。

『力が湧く炭火焼き』いろ鳥 / 炭火屋 るぷりん
気をもむ情勢が続いている中でも奮起してオープンした2軒。その共通点は「炭火で焼いた肉が旨い」こと。最も原始的であると同時に、良い素材の持ち味をぎゅっと閉じ込められる調理法「焼く」を味わって、心身のエネルギーを補給したい。

タコス
自家製タコスを日本に広めたパイオニア。
・メキシコ在住歴を持つオーナーが、現地スタイルを踏襲して作ったタコス専門店の先駆け。
・トルティーヤには自社輸入のメキシコ産コーン粉を使用。これを店内でハンドメイドする。
・テキーラ&メスカルは100種以上完備。現地蒸留所から直輸入した日本未流通の銘柄も。
タコスは全6種。ポーク400円。タコス400円〜。2種を選べるセット900円。テキーラハイボール7