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セブン

コーヒーショップは、まずこの6軒へ。

ホスピタリティに溢れた、メルボルンの最前線。

〈ST. ALi〉〈Seven Seeds〉で働いた経験を持つボーウェンの店。メニューは「家ではミルク入れるかどうかくらいでしょ?」というわけで、白・黒・フィルターの3種。ただし牛乳の温度を必ず測るという徹底ぶり。フィルターコーヒーはハウスブレンド、フルーティなシングルオリジンがある。

LA MADRAGUE

 2011年9月、50年近く愛された京都の〈喫茶セブン〉跡にオープンした〈喫茶マドラグ〉。店主の山﨑三四郎裕崇さんは生来の喫茶店好き。コーヒーはセブン時代の焙煎会社に相談し、西木屋町にあった洋食店〈コロナ〉(12年閉店)の「玉子サンドイッチ」の味を引き継ぐと、マドラグの定番メニューとなった。以来、妻と二人三脚で店を営み、京都の古き良き喫茶店の精神が息づく名店として近所の勤め人から観光客まで連日行列

大変な時期がないと、ちゃんとした漫画家になれないんですよね。|東海林さだお

 4年、5年の間は月に1回、編集部に漫画を持ち込んでいました。いろんな傾向の漫画を描いて、最終的にサトウサンペイさんのようなサラリーマン漫画に落ち着いたんです。でもね、何しろ締め切りがないでしょ。「今日できないから明日でいいや」と、どんどん先延ばしにしちゃって。『週刊漫画TIMES』で連載デビューが決まってからは猛烈な勢いになって、寝る暇もないぐらい。『新漫画文学全集』というのが人気になったんです

カジュアル対応の上質ブーツ。

1975年にイタリアで創業しメイド・イン・イタリーの靴作りにこだわる〈サントーニ〉。今季は、エレガントな雰囲気を持ちながらもデイリーに履けるレースアップブーツが登場。上質なスエード素材のアッパーとラバーソールを組み合わせ、さらにはポップなシューレースをあしらったデザインが魅力。86,000円(サントーニ/リエート☎03・5413・5333)

限定ラインが本格始動。

昨秋に一日だけゲリラ発売された〈アディダス オリジナルス バイ アレキサンダー ワン〉が本格デビュー。ロゴが逆さになったゲームシャツなど、ユースカルチャーを皮肉ったデザイン。両ブランドの直営店を中心に4月展開予定。17,000円(アディダス オリジナルス バイ アレキサンダー ワン/アディダスグループお客様窓口☎0570・033・033)

松田 匡/メトロン星人フリーク

目はフジツボ、背中はタコ、横にすると魚の形をした、赤と青のコントラストがまぶしいメトロン星人。『ウルトラセブン』シリーズの珍怪獣を異常に愛す。目覚めは生みの親である、成田亨さんの個展『怪獣と美術』を見て。まずは造形美に惚れ、ハマっていくうちに独特なキャラクター性にも惹かれる。「こいつは最初、タバコに毒を盛るという狡猾な手段で地球を侵略するんです。そのあとセブンをアジトに呼び寄せ、ちゃぶ台を挟んで説

自らを表現する新たなフィールドとの出会い。

 ハリウッド映画がつまらなくなったと感じているなら、それはたぶん、気のせいじゃない。最近のメジャースタジオは、続編やスピンオフで長年にわたり利益を生み出し続けるフランチャイズ映画に重点を置いてしまっている。これらの企画は莫大な収益をもたらす現代の金鉱だが、なにしろコストがかかる。スタジオは年間製作本数を減らしてリスクを回避しているため、中規模の野心作がなかなか実現しづらいのだ。
 若者向けのアメコ

職人気質の男が選んだシーズン3とは。

 近年、アメリカのドラマで『ハウス・オブ・カード陰謀の階段』ほど話題を振りまいた作品はほかにないかもしれない。ワシントンDCを舞台に繰り広げられる復讐劇は、ハリウッド最高のスタッフとキャストを取り揃え、一流映画に匹敵するスケールとクオリティを誇る。だが、『ハウス・オブ・カード』がここまでの社会現象となったのは、むしろその放送形式にある。同作は大ヒットコメディ映画『テッド』などを手がけたMRCという

Caterham Seven

 1957年、今回のケータハム セブンの始祖であるロータス セブンがキットカーとして登場します。キットカーとは自室やガレージで組み立てられるクルマを指し、F1を筆頭とした英国圏のレースシーンやクルマ文化を育んできました。現在ロータスにセブンはありませんが、世界中に50を超える派生車種が存在します。中でもオリジナルの雰囲気、血統を色濃く残すセブンがケータハム製だといわれています。モデルバリエーション