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世田谷

【9月17日~23日上演】ノゾエ征爾 × 高田聖子 やっぱり劇場で上演したい! 舞台人2人のいまの本音。|『ボクの穴、彼の穴。』

原作:デビッド・カリ/翻訳:松尾スズキ(千倉書房より)/翻案・脚本・演出:ノゾエ征爾/出演:宮沢氷魚、大鶴佐助/戦場の塹壕に取り残され、見えない敵に向き合う孤独な兵士。セルジュ・ブロックの絵本をノゾエさんが大胆かつリアルな物語に仕上げた。9月17日~23日、東京芸術劇場プレイハウスで上演。●問合せ/サンライズプロモーション東京☎0570・00・3337

田根 剛×齊藤太一 大地とつながるキッチン。 お手本は縄文の台所です。

「山の水を汲み、洞窟で火をおこして煮炊きしていた縄文時代を思わせる、キッチンの原点に立ち返りたかった」と語る齊藤太一さん。〈GYRE.FOOD〉や京都新風館など、話題スポットの植栽を次々手がける人気造園家だ。「わかるわかる。僕も縄文人の住居みたいな、自然と一体化した空間に惹かれます」と、これまた縄文推しなのは、世界的に活躍するフランス在住の建築家・田根剛さん。いや、実際に完成したのは、フレンチヴィ

[〜12月22日] 心揺さぶる素晴らしい映画や音楽が、失われつつあるという現実。『小松左京展―D計画―』

8歳で小松左京原作のSF映画『日本沈没』と出会い、「人生を狂わされた」という樋口真嗣さん。そこから映画界に足を踏み入れ、2006年には自ら同作をリメイク。作品への思いは今も格別だ。
「人類が滅亡してしまうような大変なことが起こるかもしれない可能性を、みんな小松左京さんから教わった。でも、若い人たちに聞いたら、名前も知らない人が多いんですよね。知っていて当たり前だと思っていたので、とても驚きました。

新しいモツ

名店の薫陶を受けたモツ料理が充実。

・店主は生粋の立石っ子。幼少期から父と通った〈江戸っ子〉の当時の店主の味を継承。
・13種揃えるモツの串焼きは塩とタレ、味噌ダレとニンニク醤油ベースの辛タレから選べる。
・昼間は二郎インスパイア系〈豚麺ポルコ〉になる二毛作。ラーメン842円は夜も提供。

セキヤユッケ388円。オープンは2019年6月。店主は船橋〈もつ焼 坊っちゃん〉や新橋の焼きとん店などでも

宇佐美陽平(スタイリスト)|私の珍奇植物コレクション。

「観葉植物では物足りなかった」という宇佐美陽平さんを満たしたのが、“ビザール”な植物たち。文字通り、選ぶ基準はビジュアルの面白さ。「約10年かけてゆっくり集めてきて、今は生長とともに珍奇さが増すものに愛着を感じます」。見た目とギャップのある華麗な花をつけるレピスミウム 
クルシフォルメが、その一つ。マミラリア 白美人は、約5年で長さにばらつきが出てきたという。「邪道と言われますが、野性的な姿を残す

注目! ニューオープン。

昆布で育つ和牛や産直の鮮魚。力のある食材を直球勝負で。

〈ラ・ビスボッチャ〉や〈イル・ボッカローネ〉といった名店で5年余りローマ料理を学び、その後ローマを中心にイタリア各地で修業を積んだ伊藤淳シェフ。麻布の住宅街に開いたイタリアのトラットリアそのものの雰囲気な店は、居心地がよくてつい長居をしてしまう。メニューは得意のローマ料理を中心に、イタリア各地の郷土料理を幅広く網羅。黒板にはその日のおすすめ

緑の森を散歩しながら地元客の通う店まで。

玉川通りの向かいにひっそりと立つ骨董店。李朝や日本の陶磁器をメインにオランダのデルフト焼など西欧のものも揃え、時代は14〜19世紀が中心。染付皿や向付、杯、花器など30代の若き店主が見立てる品は、どれも道具としての美しさが宿る。価格帯も数千円〜と手の届くものが大半。鑑賞用の美術品だけではない、実際に使う喜びに出会える店だ。