
相田周二 × 西尾勇輝|三四郎・相田周二さんが歩く、『サイバーパンク2077』の世界。
1人称視点のオープンワールドRPG。2020年12月20日現在PlayStation StoreのPS4版のDL販売は中止中。CD PROJECT RED、スパイク・チュンソフト/通常版7,980円。
*販売状況等についてはCD PROJEKT RED(https://support.cdprojektred.com/ja/cyberpunk/pc)までお問い合わせください。
1人称視点のオープンワールドRPG。2020年12月20日現在PlayStation StoreのPS4版のDL販売は中止中。CD PROJECT RED、スパイク・チュンソフト/通常版7,980円。
*販売状況等についてはCD PROJEKT RED(https://support.cdprojektred.com/ja/cyberpunk/pc)までお問い合わせください。
近未来のディストピア、グリニッチシティのバーを舞台にしたサイバーパンクアドベンチャーゲーム。国内外で20万本以上のダウンロードを記録し高い評価を得た。開発:Sukeban Games/PLAYISM/2,000円(Nintendo Switch版)。
近未来の高度テクノロジー社会を描いたオープンシナリオアドベンチャーゲーム。2018年にPlayStation 4用ソフトとして発売し、2019年以降はPC版も配信中。監督・脚本:デヴィッド・ケイジ/開発:クアンティック・ドリーム。
パリ・コレクションに集まる人々にとってのスニーカーのトレンドは、ダッドシューズから始まっている。この人気はファッションから生まれた波に、スニーカーヘッズがうねりを起こし、ビッグウェーブになった。ヘッズとはヘッドの複数形で、接尾語として用いられる場合は中毒的に熱狂している人を表す。手に負えないといったネガティブなイメージを与える言葉だが、依存症気質な彼らのコミュニティが拡大するにつれて、トレンドが大
様々なもののミックスや融合をコンセプトにした、2019年春夏シーズンの〈オニツカタイガー〉。なかでも象徴的なのが、新モデル「アドミックス ランナー」。ブランド史に名を刻んだアーカイブモデルのアッパーを複数重ねた斬新なデザイン。造形的なソールの踵部分には、最新の軽量衝撃素材「フューズ・ゲル」が用いられた。14,000円(オニツカタイガー/オニツカタイガー お客様相談室☎0120・504・630)
〈シテラ®〉のテクニカルスエットパンツがアップデートされ今季も登場。裏毛より軽く、断熱性が高い新素材で超快適。サイドポケットのウェルダー加工や、バックポケットのフラップ、フロントにはキーストラップを付けるなど機能も充実。180度開脚に対応するパターンで運動性も高い。19,000円(シテラ®/ヤマトインターナショナル☎03・5493・5651)
香港で社会現象となったオムニバス映画『十年』。10年後の香港を舞台に自国が抱える問題点を取り上げた作品は、中国では国営メディアに批判され上映禁止になるほどの話題を呼んだ。新たに日本、タイ、台湾の国際共同プロジェクトが始動。日本版のエグゼクティブ・プロデューサーには是枝裕和監督を迎え、10年後の日本を舞台に多様な問題意識を出発点に5人の映画監督が創作した。その一人、『美しい国』石川慶監督に話を伺った
流行に左右されることなく、時代を超えて愛されるネルソンの家具。アメリカのミッドセンチュリーデザインを牽引した彼の功績、プロダクト、そこから見えてくる仕事術には、クリエイティブの学びが多く見つかる。
2019年にパリ中心部でオープンすることが決定した〈ピノー美術館〉。その設計を担当しているのが安藤忠雄だ。実はSF映画『ロスト・エモーション』のロケ地として、安藤の手がけた長岡造形大学、淡路夢舞台などが使われている。本作の世界に浸りながら、近未来を思わせる新しい安藤建築の完成を待ち望むのはいかが?
観てない映画は年々数を増すばかり……。それでも私たちには、繰り返し観てしまう映画がある。その映画を何度も観たくなる理由とは?作品の魅力を佐久間宣行さんに聞いてみました。