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近未来

次世代スエットパンツ。

〈シテラ®〉のテクニカルスエットパンツがアップデートされ今季も登場。裏毛より軽く、断熱性が高い新素材で超快適。サイドポケットのウェルダー加工や、バックポケットのフラップ、フロントにはキーストラップを付けるなど機能も充実。180度開脚に対応するパターンで運動性も高い。19,000円(シテラ®/ヤマトインターナショナル☎03・5493・5651)

是枝監督総合監修、日本社会の問題点を見つめたオムニバス映画が公開。

香港で社会現象となったオムニバス映画『十年』。10年後の香港を舞台に自国が抱える問題点を取り上げた作品は、中国では国営メディアに批判され上映禁止になるほどの話題を呼んだ。新たに日本、タイ、台湾の国際共同プロジェクトが始動。日本版のエグゼクティブ・プロデューサーには是枝裕和監督を迎え、10年後の日本を舞台に多様な問題意識を出発点に5人の映画監督が創作した。その一人、『美しい国』石川慶監督に話を伺った

父も私もおどろおどろしい ホラーは苦手なんです。 | 黒澤和子 (映画衣装デザイナー)

「今までで一番難しい質問です」。
開口一番そうつぶやくのは、映画衣装デザイナー、この特集の第1弾で表紙を飾った黒澤明監督の娘である黒澤和子さんだ。

「一般の観客と映画人では映画との接し方が違うんですよ。映画人だったら、(テオ・)アンゲロプロスや(アッバス・)キアロスタミはもちろん観なきゃいけないと思います。でも、そういう作品を観てない一般の人は多いでしょ? 逆に世の中の人たちは興行的にヒットした

水木しげるの世界を近未来に変換すると?|前川知大

 超常的な世界を、日常の地続きに描く衝撃作を創出する劇作家・演出家の前川知大。約2年かけて水木しげるの作品、人生を徹底研究。水木イズムをちりばめたオリジナル舞台『ゲゲゲの先生へ』を上演する。「水木先生は、妖怪など、目に見えないものをないものとする合理主義の社会を批判していました。人生は屁みたいなもの、とも。戦争体験ほか、先生の壮絶な人生がその語り口に大きな影響を与えています」。平成60年という設定

FlyView PARIS

 ありとあらゆる観光手段があるパリで、今、話題になっているのが、最新のバーチャル・リアリティ技術を駆使した、空を飛びながらの観光、FlyViewだ。世界初のシステムで、この春にお目見えしたばかりだが、今のところ観光客よりもパリジャンに受けている。
 これは、テーマパークのアトラクションにあるような、近未来SFの個人用ジェットフライト装置、Jetpackに乗り、ゴーグルを着けて体験する。1回のシーン

アラシのコーヒー占い&シーシャバー

 エキゾティックな店内は壁一面にシーシャ(水タバコ)のパイプが並ぶ。中には珍しい年代物もあり、独自のルートを使って仕入れているのだとか。この一見怪しげな雰囲気がこの店の魅力で、お酒とシーシャを目的とする客も多い。
 店主であるテヘラン生まれのアラシさんは、占い師だった祖国の祖母や母から占術を継ぎ、日本ではあまり馴染みのないコーヒー占いのできるバーを6年前に始めた。やり方は小さなカップに入ったコーヒ

Lip

創業150周年、フランスの時計製造の聖地ブサンソンの老舗メゾン。左右非対称のケースにカラフルなリューズを持つ近未来的な「マッハ2000」を知る時計ファンも多いだろうが、150周年記念モデルはクラシックな装いである。その上品な装いが、フランス製らしさ。機構も凝り、年に1度、3月1日以外は調整不要なアニュアルカレンダーを装備。そんな複雑なメカを備えながらの価格に驚く。

HAMILTON

三角のケースが近未来的な印象を与える、ブランドのアイコン「ベンチュラ」は、映画『ブルー・ハワイ』で、エルヴィス・プレスリーが着けて以来、多くのハリウッド映画で使用されてきた。これは、その誕生60周年の記念モデルだ。スリット仕立てのダイヤルは、この時計をプライベートでも愛用したプレスリーのステージマイクがモチーフ。オールディーズ・ファンの琴線にも触れる。