
オリジナルブレンド
「サーフカルチャー、ファッション、コミュニティの融合」を目指したブランドのインショップ・コーヒーバー。店と縁の深いバリスタの石谷貴之さんが、〈TORIBA COFFEE〉にローストを依頼したオリジナルブレンド目当てに訪れる人も多い。「エチオピア、ブラジル、エルサルバドルのスペシャルティグレードの豆をブレンドし、柑橘系の心地よい酸味と、しっかりしたボディを備えた、飽きのこない味に。ミルクを加えると、
「サーフカルチャー、ファッション、コミュニティの融合」を目指したブランドのインショップ・コーヒーバー。店と縁の深いバリスタの石谷貴之さんが、〈TORIBA COFFEE〉にローストを依頼したオリジナルブレンド目当てに訪れる人も多い。「エチオピア、ブラジル、エルサルバドルのスペシャルティグレードの豆をブレンドし、柑橘系の心地よい酸味と、しっかりしたボディを備えた、飽きのこない味に。ミルクを加えると、
今回、座談会にも登場した大西正紘さんがオーストラリア・メルボルンの〈The Premises〉、福岡の〈ハニー珈琲〉での修業を経て2013年に開業。「個人店でありながら、世界中からおいしいコーヒーを求めて訪れる人が絶えない。ケニアは果実のコク、ベリー系や桃を感じさせる甘さがある」(加藤)。目指すのは甘さと後口のきれいさ。プロバット社プロバトーネ5㎏で釜内の温度や上昇率を確認しながら釜内の豆の状態、
2010年に開業した武蔵小山〈AMAMERIA ESPRESSO〉の2号店。焙煎担当は大井競馬場のカフェを経営しながら独学で焙煎を学んだオーナー・石井利明さん。『ジャパン コーヒー ロースティング チャンピオンシップ』など多くの大会の審査員を兼任している。「苦味と酸味が切れて適度な甘さが残ってこそコーヒーです」。店内には挽いた豆の粉の香りを充満させたガラスドームが並ぶ。「粉の状態のアロマにはコーヒ
いろいろあった2018年も、いよいよ終わりに近づいて。年が明ければ元号が変わったり、オリンピックへのカウントダウンがますます……と2019年も激動の一年となりそうですが、ひとまず今年を振り返りつつ、おいしい牛肉で、来年への英気を養おうではないか!
ウェスティンホテル東京の温かいウェルカミングな雰囲気が好きで、3年前に入社しました。〈ザ・ラウンジ〉から一望できる自慢のガーデンは、景観デザイナーの石原和幸さんが手がけ、初夏はホタルも観られるんですよ。
土日祝限定のクラシカル・アフタヌーンティーは、デリの代表作・シュークリームも入っていて人気があります。ドリンクは英国ブランド〈JING〉の紅茶やコーヒーなど15種以上あり、チェンジが何度でも可
「どうして何も言ってくれないの?」
と言われつつ
「詩人の沈黙は行間、もしくはページの余白みたいなものだよ」
とかなんとか。
そんな言い訳じゃ逃げ切れるはずもなく
じっとコーヒーカップを覗き込んでいた
あのときのオレ、おつかれさま。
建築との関係がうまくいっている公園。
place:目黒区東山のアトリエ
name:横山大介/デザイナー
clothing:オフタートルネックセーター120,000円、ブーツ111,000円(共にロエベ/ロエベジャパン カスタマーサービス☎03・6215・6116)、ジャージーパンツ56,000円(ステラ
マッカートニー メンズウェア/ステラ マッカートニー
ジャパン☎03・6427・3507)
目黒区・青葉台に、知る人ぞ知るアンダーグラウンドなコワーキングスペース〈みどり荘〉が登場したのは、4年前の2012年。しかし、オーガナイザーの小柴美保さんの脳裏にみどり荘へとつながる構想が漠然と芽生えたのは、さらに遡ること4年前の2008年のことだという。
「その年の9月にリーマンショックが起きたんです。当時私は投資銀行に勤めていたのですが、アップルの株価が上がり、ソニーの株価が下がるのを目の当
まだまだ衰えを知らぬ肉ブーム。次々上陸する黒船ステーキハウスに対抗するかのように新店が登場。片や備長炭の炎が立ち上る炉窯で黒毛和牛を、片や巨大なガスグリラーで熟成肉を、と対照的ながら、頬張れば幸せになれることには変わりなし!